2021.02.14 公開
岩田は2010年に「三代目 J Soul Brothers」のパフォーマーとしてデビュー。グループのメンバーを決めるオーディションで審査員を務めたのが松尾だった。デビュー当時、まだ大学生だった岩田との交流は、松尾に強い印象を与える。
本書のストーリーでも主人公の悟は新人発掘オーディションの審査員をし、デビューさせたシンガー・義人のプロデュースを担当。 作中の重要な人間関係と二人の関係性には共通項があった。
デビュー前からお互いを知る深い関係性と、作品との共通項から、松尾は岩田に表紙カバーで「登場人物の憂いや不安を演じて欲しい」と切望、今回の企画が実現した。
【『永遠の仮眠』あらすじ】
音楽プロデューサーの悟は、 テレビドラマの主題歌制作に苦戦していた。 この楽曲がヒットすれば、 低迷中のシンガー・義人は大復活を遂げる。 悟もすべてを賭けていた。 しかしドラマプロデューサーの多田羅は業界の常識を覆す提案を……。 そんな折、 日本は未曾有の危機に襲われる。 社会的喪失の中、 三人の運命の行方は――。
『永遠の仮眠』(C)新潮社 画像 5/7
【タイトル】『永遠の仮眠』
【著者名】松尾潔
【発売日】2021年2月17日
【造本】四六判(288ページ)
【本体定価】1,700円(税別)
【ISBN】978-410-353841-7
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