カバーガール大賞実行委員会(一般社団法人日本雑誌協会、株式会社富士山マガジンサービス、マガジンサミット)より、3月4日『雑誌の日』を記念して『第5回 カバーガール大賞』を発表になりましたが、タレント・女優として活躍の幅を広げている浅川梨奈が『第5回 カバーガール大賞』のコミック誌部門で受賞!史上初の3連覇を果たしました。
今年の1月に、アイドルグループ(SUPER☆GiRLS)を卒業した浅川ですが、1000年に1度の童顔巨乳の名で2017年若きグラビア界を牽引、その名も衰えず2018年も引き続きの受賞となりました。掲載誌には『週刊ヤングマガジン』(講談社)、『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)など数々の表紙を飾っており、今年公開予定の映画は5本を超え(そのうち2本主演)、ドラマも2本既に出演しており女優としても大活躍の浅川がコミック部門受賞となりました。受賞した浅川は「史上初の三連覇ということで、本当に驚きましたが素直に嬉しかったです。
」と率直な感想を述べると共に「真っ先に頭に浮かんだのは元マネージャーさんの顔。なんだか恩返しが出来たような気持ちです。」とアイドル、そして女優やグラビア活動の両立を支えてくれたスタッフへの感謝の気持ちを表しています。また『カバーガール大賞』史上、3連覇を達成したのは今回が初めてとのことです。
<浅川梨奈受賞コメント>
今年もカバーガール大賞コミック部門、1位を頂きました。ありがとうございます。
史上初の三連覇ということで、どこか心の奥底で狙っていながらもそんなに撮影してなかった気がしていたので諦めていたのが本音です(笑)。本当に驚きましたが素直に嬉しかったです。
「コミック部門、今年も取れたよ」と聞いて、真っ先に頭に浮かんだのはずっと隣で支えてくれていた元マネージャーさんの顔でした。「三連覇も狙っちゃおう!」なんて話をしていたこともあり、連絡をすると自分の事のように喜んでくれてなんだか恩返しが出来たような気持ちです。
