【動画】清春にインタビュー!「sadsは僕のロックンロール」
2018.07.12 公開
7月6日、マイナビBLITZ赤坂にて
sads7周年記念ツアー『FALLING』初日が開催された。
ボーカルの清春は終演後にWWSチャンネルのインタビューに応じ、
7月から始まった最後となるsadsのツアーへの意気込みから、これまでのsads の活動を振り返って熱い思いを語ってくれた。
Q.ツアー初日を終えていかがですか?
清春:このツアーはもう‥‥‥、なんでしょうね。ビシッとやろうっていうか、もう人殺すかみたいな感じでやろうかなって感じで。一応この区切りというかね、最後のツアーっていうか一旦、こう昔の頃から今の頃まで昔の曲は昔のような勢いで、新しいやつは気高く、幅が広がる感じでやろうかなって感じでしたね。
Q.今回はchapter1からchapter3までありますが・・・
清春:本当はchapter1は『FALLING』っていう会場限定で先行で出すアルバムのリリースだったんですけど、それは大阪になったので、大阪から新曲、アルバム中心のライブになって、chapter2はsadsではあんまり行っていないところと、行っておきたいところで回ろうかなっていうのがあって、chapter3は昔もやったんですけど「TOKYO 7DAYS」っていう7日間東京でやるっていう(ライブの)リバイバルをやって、最後品川Stellar Ballでおしまいと思って。ストーリーはないけど「7」をね、『7』っていうアルバムをいまのメンバーで出して7年経ったので、7周年でもあるので、タイバンも7組、ツアーも7本7本7本で、やれたらいいなと思って、フルアルバムも7枚目なんですよね。だから「7」括りでやっております。
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