【動画】清春にインタビュー!「sadsは僕のロックンロール」

2018.07.12 公開


Q.sadsの活動を振り返っていかがですか?

清春:うーん。いろいろ変わってきたりとか、やってない時期もすごい長かったりしたんですけど、なんだろうなー。その時代時代によってやりたいことができるのがバンドスタイルでね、それがsadsだったんで、やっぱ‥‥‥。黒夢と違うとこで言っちゃうと、sadsが僕のロックンロールだったかなって思いますね。黒夢は青春で。今日のMCで「これがお前らのロックンロールだよな!?」と言ったと思うんですけど、そういう気持ちで、sadsとも印象はそれですね。


Q.最後に視聴者へメッセージをお願いします!

清春:この2018年で一応終わりなので、ね、50歳にもなりますし、最後の一絞りっていうかね、僕らの鋭い部分っていうか、ハードな部分っていうか、安易な言い方なんですけど、それをね見届けに、見納めに、記憶しに来て欲しいなって思いますね。で、いろいろバンドあるし、かっこいバンドもあるけど、やっぱ私たちだったり、やっぱ俺らこれだよなっていうのをね鮮明に焼き付けに来て欲しいなと思う次第でございます。

2ページ(全2ページ中)

関連タグ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
WWSチャンネルの人気記事をお届けします

関連記事