【動画】エビ中がキュートでスポーティな衣装で献血イベントでメッセージ!「まずは広めていくこと」
2018.06.16 公開
日本赤十字社は、6月12日、東京国際フォーラムホールCにて若年層に献血を呼び掛けるライブイベント『LOVE in Action Meeting(LIVE)』を開催した。
ピンクのサンバイザー、緑のラインがスポーティなソックス。
お揃いの衣装がキュートな6人組グループ・私立恵比寿中学(通称:エビ中)がライブ出演前にWWSチャンネルのインタビューに応じ、
イベントへの意気込みから献血に対する思いを語ってくれた。
「集まってくださったみなさんと、献血の大切さを私たちも理解して、歌とダンスで伝えられるように頑張ります!」と星名美玲がハキハキとコメントし、やる気をみなぎっている様子を見せた。
エビ中メンバーは、実際に献血をしたことはないという。「今は献血をしやすい環境を作ってくれている。」と教えてくれた。
はじめて献血を知ったのは小学生の頃という小林歌穂は、「針でチクっとやるのか、怖いなと思ってました。」と素直なひと言。 その頃と比べて、大人になった今思うことは何なのだろう。献血ってどういうことなのだろう?と、考え方も変わっていると思う。まずは知ることから始めたらいいのでは。10~30代、いろんな考え方があると思うので、まずは興味を持って。と、若い世代にメッセージを送った。
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