井上:めっちゃ誘われるんですけど、まだ行ったことがなくて・・・。ご飯はよく食べに行くんですけど、『飲む』ってことにはならなくて、『休みが続く日に楽しもうね』って話になって、食事だけで済ませちゃいますね。だから、乾杯したいなって思います・・・。あっ待って、最初にしたっけ?
日高:えっ!?
井上:いや、実代ちゃんが「こんなにメンバーと早く飲むとは思わなかった」って言ってたんですよ!
日高:何が始まったの?実代ちゃん泣いてるよ(笑)。
鎌田:私、8期ちゃんがお酒飲みに行ったの知ってるのよ。
井上:そのとき実代ちゃんがいたかは!?
鎌田:いや。そこまでは知らないけど。
井上:私その場に行ってなくて・・・。行こうと思ったら終わってて・・・。
鎌田:8期ちゃん仲良いからよく行くんだよね。
井上:ごめんなさい。思い出したらまたお話しします。
「イントロで四季のイメージを全部入れてるんですよ!」
Q.確定情報が出たら、今度『みよまるーちゃん』でお話聞かせてください(笑)。また楽曲の話に戻りますが、今回も特徴的なダンスはあるんでしょうか?
日高:振り付け一つに名前が付いてる訳ではなく、全体を通して「恋花ダンス」っていう名前が付いてます。ストーリー性を大事にしていて、メンバー毎に演じる役が違ってて、全員で一つのダンスを作り上げてるっていう感じですね。
井上:今回はイントロが長いのですが、MVでは円形で3グループに分かれてるんですよ。
日高:四季をイメージしてる人もいれば、主人公を演じている人もいるし、本をイメージしてる人もいてね。
原:私たちのパートだったら、物語からチャラーンという音で出てくるような主人公の女の子のイメージがあったりします。
鎌田:そこもね、手話っぽくなっていて、よく見ると意味を汲み取りやすくなっているので注目ですね。
日高:ここが一番大変だったよね?
鎌田:このイントロが一番難しいですって言われました。
日高:あのイントロで四季のイメージを全部入れてるんですよ!
井上:雪が降ったり、紅葉を表してみたり。
鎌田:手話で「会う」と「恋をする」って表現してみたりね。好きですねイントロの振り付け。
井上:見所になってると思います。
鎌田:あとは、最初のサビとかみんな笑ってないのも特徴的だよね。
井上:最後になるにつれてパンって笑顔が弾ける感じになってますよね!