2023.02.23 公開
【インタビュー】くりえみ、タイトなニットワンピース姿で登場!インスタグラムへの思いを語る<Part.1>

くりえみ(C)WWSチャンネル  画像 1/6

起業家・タレントとして人気のくりえみがタイトなニットワンピース姿で登場し、WWSチャンネルのインタビューに初めて応じた。

第1弾インタビューでは、くりえみは、Instagramに対するこだわりから元々芸能界に入ったきっかけなど語った。

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Q.くりえみさんの記事はInstagramなどで拾って記事にあげているのですが、対面するのは初めてですよね。

くりえみ:いつもニュース記事を取り上げてくださっているから、すごくありがたいと思っていました。

Q.初インタビューということで、まずはこれまでの経歴や自己紹介をお願いします。

くりえみくりえみと申します。タレントからスタートして、そこから3年間くらいアイドル活動をしてからフリーになりました。今は自己プロデュースという形でSNSを使って自己ブランドをしています。台湾、中国でも活動するようになり、SNSでの認知度を増やして、今はSNSのフェチ天使や会社の経営をやっているというところで、メディアに出ています。

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Q.フリーになられたのはいつ頃ですか?

くりえみ:フリーになってからもうすぐ6年くらい...。ん?違うな。5年半前くらいですね。

Q.けっこう長いですね。

くりえみ:そうですね(笑)


Q.もともとはアイドル志望で芸能界に入ったのですか?

くりえみ:全く違いますね。女優志望です。女優志望だったのですが、当時入っていた事務所の社長から「グラビアができるんだったらうちの事務所に入っていいよ」と条件を頂きまして。グラビアに関して抵抗はなかったので「あ、じゃあやります」という感じでスタートしたのが最初ですね。


Q.人前に出たいとか憧れの人がいるとか、そういうのはありましたか?

くりえみ:全然ジャンルが違いますが、沢尻エリカさんが好きで。「1リットルの涙」という作品を見たときにセリフを覚えるようになっていて、だんだんそういう風に表に出ることがしてみたいなと思い始めたのが中学生くらいですね。

Q.SNSについて、InstagramはInstagramが登場した頃からやっていましたか?

くりえみ:私がスタートしたのは5年半前なので逆です。その時はInstagramのブームがある程度過ぎてちょっと経っていた時期だったんです。だから今からInstagramを始めると周りに伝えたら「今から始めても遅いよ」「もうさすがにブームは去ってるよ」と言われました。Instagramに今から力を入れるのは、さすがに読み間違えてるよと言われたときに始めました。

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Q.Instagramの印象がとても良かったのでInstagramの先駆者と思っていました。

くりえみ:Instagramが今みたいに1枚画像で発信したり、リールみたいに縦画像で発信する前、1枚の写真を6分割してアートっぽくして載せるのが最初の走りだったんですね。それこそモデルのルウトさんとか、そういう方たちがおしゃれにInstagramを使い始めたというのが走りで。でも、そのブームが2 ~3年で過ぎ去って。その時にInstagramはもう終わると言われてたんですけど、私はInstagramはこれから先、5年6年経ってもInstagramを超えるツールはなかなかできないだろうなと思っていたので今から始めても遅くないと思い始めました。

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