2021.02.03 公開
松井:プロレスだけに関わらず、やらせていだたくお仕事一つひとつをとっても、嘘をつくのは嫌いだから芯から好きになりたいんです。その分野が好きな方たちが見ても、認めてもらえるようになりたい。自分が体験して感じたことを伝えたいから。
「10周年で卒業しようと思ってたんです」
————さて、卒業発表からそろそろ一年が経ちますが、自分の中で卒業するという気持ちはいつ頃から固まっていきましたか?
松井:本当は結成10周年で卒業しようと思ってたんですよ。高橋みなみさんや佐江ちゃんも区切りのいい10周年で卒業していたので。10年って自分でもやり切ったって思えるタイミングでもあるかなと思っていたので、そういう気持ちはありました。でも、2017年に真那(大矢真那)が卒業して、それから時間も経っていないし、最年少で入った分、後輩にいろんなことを伝えていかなきゃいけないという使命もあると思ったんです。ちょうど2018年の総選挙の後にお休みをもらってから時間を使ってゆっくり考えて、自分がいなくてもSKE48は続いていくのを見た時に、私がいなくても大丈夫だなって思えたんです。切なさはありましたが、私がいない分みんなが一丸となってる姿がいいなと思って。その時にもう少ししたら卒業しようって思ったんです。
————休養中、SKE48の情報は仕入れていたんですか?
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