Q.(ニコ生を終えて)それぞれの印象に関してお聞かせください。

鬼龍院翔：先程は（ニコニコ生放送）ありがとうございました。
ゴールデンボンバー：ありがとうございました。

Toshl：こちらこそ、ありがとうございました。

鬼龍院翔：褒めていただいて・・・ふざけられないですね。なんか・・・何と言っていいか・・・
歌広場淳：まさかライブを見てもらっているとは思っていなかったので俺たち。

Toshl：もうガン見していましたよ（笑）。

鬼龍院翔：むしろ見てないだろうと思って、やり逃げみたいな事も考えていたりしたので、伝わらなければいいぐらいな。

Toshl：面白かったです。 面白かっ たし歌が感動しました。

鬼龍院翔：ありがとうございます！歌頑張ります！

Toshl：いやいや、真面目に練習されているんですね。

鬼龍院翔：やめてください、笑いづらくなっちゃうんで（笑）。

Toshl：いや、そういう所は良いと思いますよ。

Toshl：VISUAL JAPAN SUMMITということでヴィジュアル系の代表として皆さんにはここに来ていただいていると。

ゴールデンボンバー：いや〜・・・（笑）
鬼龍院翔：僕らが物心ついた時にはもうXさんがいらっしゃっていて、バンドやろうってなった時にはヴィジュアル系という言葉が当たり前にあったので、そういえば深く考えた事が無かったんですよ。だから本家と顔を合わせるとは思わず始めていたので・・・

Toshl：そんな、我々より遥かに上の方まで行って・・・

ゴールデンボンバー：いやいやいや！（笑）
鬼龍院翔：汗が止まんねー（笑）

Toshl：だってNHKに行った時、楽屋に挨拶に行こうと思って・・・

ゴールデンボンバー：いやいやいや！（笑）

Toshl：楽屋探しましたよ。

鬼龍院翔：今度すぐに行きます！

Toshl：いやいや、とんでもないです。素晴らしい活躍で。

鬼龍院翔：大先輩がいらっしゃるから僕らがこうやって思いきりふざけられるんだなと感謝しつつ、ふざけてはいるんですけども・・・なんでしょうね？好きなんですよ！元々好きなんです！

Toshl：Xの音楽とはいつ出会ったの？

鬼龍院翔：いつでしたっけね・・・

Toshl：高校生くらい？もうちょっとかな？

鬼龍院翔：僕らが保育園、幼稚園とかの頃です。

Toshl：そうか、保育園、幼稚園の頃か！（笑）