2020.02.07 公開
Q.実際にやってみてどうでしたか?
大場:「私は握手する側なので躊躇なくはがせるんですよ。仕組みが分かっているので。でも、はがしの方々は普通の方なので行きづらいと思うんですよ。ちょっと抵抗するファンの方も中にはいるんですけど、私だったら『はいはい時間ですよ!』って言えるんですけどね。見てて大変だなって思います。いつもありがとうございます、はがしの方。
大場美奈 画像 5/5
Q.大場さんと言えば「AKB48 SHOW!」の「妄想少女大場」のイメージがファンの間では根強いと思いますが、それに代わる新しいイメージ付けはしたいですか?
大場:「お芝居でも何でもいいんですけど、『これだよね!』って言ってもらえる作品を1つ、2つは作りたいなと思います。48グループのファンの方の間では、『妄想少女大場』の『かわいくてすいません』って決めゼリフはだいぶ有名になったので。
去年は『ハケンアニメ!』という舞台をやらせてもらえたので、今年は2本くらい欲しい。お芝居とか、そういう私の“役”。アイドルがそういうお芝居とかで役になったりすると、その役名でファンの方が呼んでくれたり、その作品に愛着を持ってくださることが多いので、2020年は2本は出たい・・・。いや無理だ、1だ。
──そこは大きく(笑)!
大場:2で!
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