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◆2019年の振り返りからオリンピック/パラリンピックイヤー・2020年の展望
Q.今年振り返ってみて印象的な出来事はありますか?
安田「そうですね。リリースにライブやラジオのイベントもあって、嬉しいことに忙しくさせてもらいました。『令和』になって、私の名前も『レイ』なのですごく運命を感じてます!『令和』になったタイミングで『令(レイ)』の『和』を広げていく年にしたいと思って、少しずつできてる実感もあるし、全国各地のイベントでお客さんの数が増えている事も感じていて、たくさんの人に応援してもらって自分が成り立っているんだと思いました。なので、もっといいものをお返ししたいと思って、仕事に対する気持ちもすごく高まってます。そうした中で来年ワンマンライブを迎えるので、気が引き締まります」
Q.来年は東京でオリンピック・パラリンピックが開催されますが、注目しているスポーツはありますか?
安田「テニスの大坂なおみ選手を応援していて、いろんな壁を乗り越える姿を、スポーツを通して証明してくれているのを見て、私も音楽の世界で頑張りたいという気持ちになります。あと、観戦するとしたらバレーボールですね。母が元バレー部で、昔からバレーの試合を観戦しに行くというのが安田家の習慣にあったので」
Q.ちなみに、これまでスポーツの経験はありますか?
安田「近所の子たちとよくバスケをやってて、ルールを決めずに女子と男子とか関係なく怪我しながらやってました。アメリカンスクールに通ってる時はダントツの人気のスポーツでした。あと、身長が高くて、筋肉質で、バスケをやってる男子はモテるんですよ(笑)」
Q.今後挑戦してみたいスポーツはありますか?
安田「MVの撮影をしていた場所がテニスコートの真横で、私の母ぐらいの方がテニスをプレイしていたんです。その光景がすごく楽しそうで、私もやりたくなりましたね」
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Q. 2020年は話題に残る年になると思いますが、挑戦してみたいことや目標はありますか?
