2019.02.04 公開
玲於:『SWEET DEVIL』から引き続いて、和哉がデスボイスを今回のアルバムでも使っていますし、他の楽曲でも感情を出す表現方法が1stアルバムの頃よりも広がっていると思っています。
僕自身も最近ダークな一面を持った曲を聴くようになって、激しい人生や気持ちを表現するロックや、それを体現するデスボイスなど、良いなと思ったものを自分なりにパフォーマンスへ取り入れるようにしています。
メンバーそれぞれがこれまで培ってきたものを、今回のアルバムには色々な所で詰め込んでいます。
■ダンス好きにも、詳しくない方も楽しめるクオリティを目指す。
ダンスが加わる事で完成する楽曲の世界観も「ライブ」で是非楽しんで!
―ダンスパフォーマンスについてはいかがでしょうか?
玲於:表題曲の『WARNING』をはじめダンスでは、フォーメーションで揃える所はきっちり揃えながら、ダンスが好きで、色々なダンスに見慣れている方も、ダンスをにそこまで詳しくない方も、満足してもらえて、楽めるダンスを目指して行きたいと思っています。
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