佐藤晴美  画像 2/15
佐藤晴美：「E-girlsは「Show Time」を上回る『踊る』一曲をリリースしました。今までE-girlsと言えばダンスパフォーマンスのイメージがあると思うんですけど、ここで進化したパフォーマンスだったり、音楽を届けたいというメンバーの思いもあります。ただ踊るだけじゃなくて曲調だったり、振り付けだったり、歌詞にもキャッチーな部分があるので、ダンスを見つつ一緒になって踊れるので、ライブで一緒に盛り上がれる楽曲になっています。この曲がE-girlsの代表曲になるのがすごく楽しみです。2019年はツアーも始まるので、疾走感溢れる勢いのある年にしたいです」

須田アンナ  画像 3/15
須田アンナ：「スダンナユズユリーの楽曲は約1年半ぶりにリリースさせていただいて、前作からは180度違う楽曲のスタイルで、ラップの量が増えて、ヒップホップが強く表現された楽曲になりました。『E.G.POWER 2019 〜POWER to the DOME〜』が開催されるということで、歌詞は3人で『ガールズパワー』をテーマに作詞しました。一年半の間に3人が自分のラップやボーカル力と向き合って磨いていった自信と共に歌詞を書いたり、レコーディングをしたり、MVを撮ったりしたので、タイトル通り攻めている楽曲に仕上がったと思います」

MIYUU  画像 4/15
MIYUU：「Happinessも約１年半ぶりにリリースさせていただくのですが、ツアーが開催されるお話を聞いてから楽曲制作に入ったので、ツアーにふさわしい曲になればいいなと思って制作しました。ロック調な楽曲で璃と夏恋の2人が歌うのはファンの皆さんは久しぶりに聴くと思うので、2人の成長を楽曲を通して感じていただけたらと思います。MVもHappinessらしいパフォーマンスを皆さんに見せたいなと思って制作させていただきました」

鷲尾伶菜  画像 5/15
鷲尾伶菜：「Flowerの楽曲も久しぶりにリリースする楽曲なので、今までFlowerの創ってきた世界感をパワーアップさせるような感じで制作させていただきました。5人体制では初めてなので、MVの撮影時にはサポートダンサーの方々に手伝ってもらい、新たな見せ方で撮影させていただいたので、パフォーマンスも新しい姿が見せられる作品になったと思います。振り付けもメンバーがそれぞれ作ってくれて、メンバーの思いが込められているので、世界観を味わってもらえたらと思います」

Dream Ami  画像 6/15
Dream Ami：「今回は劇場版『えいがのおそ松さん』の主題歌ということで作詞しました。映画のストーリーもそうですが、時期的にも卒業ソングで別れをテーマに作った楽曲です。でも、決して暗い曲ではなくて、明るくポップに歌ってる曲なので、ライブでもみなさんと一緒に歌えたらいいなって思います。『おそ松さん』は6つ子なので、MVでは６人のキャラクターになりきって撮影しました。一人ずつのキャラクターをじっくり見ながら楽しんでもらえたらいいなって思います」