2025.11.15 公開
【インタビュー】あざとい彼女・ねこみ。、ライブ配信アワード受賞で人生を振り返る「インフルエンサーって呼ばれるようになったのもライバーっていう職業をやっていたから」<JAPAN LIVER FESTIVAL 2025>

ねこみ。<JAPAN LIVER FESTIVAL 2025>(C)WWSチャンネル  画像 1/4

Q:今後広げていきたい活動や夢を教えていただけますか?

ねこみ。:ライブ配信とかライバーが職業として今成り立っているっていうことを知らない人はまだまだたくさんいると思います。スマホ1個で誰でもできるんですよ。私もマイクとか機材一切使ってないんです。今もただちっちゃいライト1個つけてるだけなんですよ(笑)。

私はもう今33歳なので、多分7年やったってことは多分これから7年後もきっとやってるんじゃないかっていうイメージがあって。だから40代、50代に入って配信をやってても、それはそれで面白いんじゃないかなって思うから。

いろんな世代の人が男女問わずにライブ配信をもっと身近に感じてもらったりとか、変なハードルがなく「ちょっとなんかやってみようかな」みたいなテンションで、ひょんなことから始めて職業にできる人っていうのはまだまだたくさんいると思うんです。

そういうライブ配信の良さみたいなものを広げていくきっかけに、私はなれるんじゃないかと思うから、そこを頑張りたいなと思います。

Q:最後ファンのみなさまへ一言お願いします。

ねこみ。:本当に7年前からずっと見てくれてるリスナーのみんな、そして最近私のことを知って応援してくれてるみんな、どんな人でも私と関わってきてくれた人は全て今の私に繋がってると思うので、これからも私の物語の1部になってほしいなって思います。

私の活動を通して、みんなも体験したこともないようなことを人生に組み込んでもらえるようなきっかけになりたいなって思うから、ぜひこれからもよろしくお願いしますと伝えたいです。

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