8月19日、KT Zepp Yokohamaにて「everylive presents LANDCON ANNEX 超SUMMER2025」が開催された。

【写真】ステージの盛り上がりやこれからの夢を熱く語るeveryliveのライバー・結城あいな、神咲あい、Juri、ももぴぃ、みわたん(7枚)

「everylive presents LANDCON ANNEX 超SUMMER2025」は、音楽・ファッション・インフルエンサーカルチャーがボーダレスに交差する“参加型カルチャー”を体験できる一夜限りのイベント。

ステージ終了後、イベントに出演した結城あいな、神咲あい、Juri、ももぴぃ、みわたんがWWSチャンネルのインタビューに応じ、ランウェイステージの感想やこれからの夢について熱く語ってもらった。

結城あいな＜everylive presents LANDCON ANNEX 超SUMMER2025＞©️everylive presents LANDCON ANNEX 超SUMMER2025  画像 2/7

Q：本日は「everylive presents LANDCON ANNEX 超SUMMER2025」のランウェイステージを歩いていかがでしたか？

結城あいな：すごく緊張しましたが、会場に見にきてくれたあちゃんの大好きなリスナーさん達を見つけてなぜかすごく安心して、次第にとっても楽しく歩くことができました！そして自分への挑戦でもあったので、今回のランウェイはとても良い経験そして心に残る想い出となりました。

神咲あい：すごく緊張しましたが、新しい挑戦としてあの場を歩けてとても嬉しかったし楽しかったです！配信だけでなくリスナーさんを楽しませられるようになりたいとさらに強く思いました

Juri：最初は緊張でいっぱいでしたが、ライトを浴びた瞬間に「ああ、ここに立てたんだ」と胸がいっぱいになりました。普段はeveryliveで画面越しに応援していただいていますが、この日はその想いを直接ステージで表現できた気がして、本当に一生忘れられない時間になりました！

ももぴぃ：緊張しましたが、とても楽しかったです！

みわたん：超話題のLANDCONのステージで人気アーティストの方々と共演でき、KT Zepp Yokohamaの大きなステージでスポットライトを浴びて歩けて最高でした！

神咲あい＜everylive presents LANDCON ANNEX 超SUMMER2025＞©️everylive presents LANDCON ANNEX 超SUMMER2025  画像 3/7

Q：今日のステージを迎えるまでに何か印象に残っているエピソードはありますか？

結城あいな：私は高校2〜3年くらいの時に、人前に立つと大量の汗が吹き出しパニックになってその場にいることが厳しくなってしまい、人前に立ってなにかすることできなくなってしまいました。それ以来人前に立ってなにかするということをずっと避けてきましたので、今回のランウェイは私にとって過去のトラウマへの挑戦でした！だいすきなリスナーのみんなから「自信もって歩いておいで」「あちゃんなら大丈夫だよ」「見守ってるからね」と暖かいお言葉をたくさんいただいてすごく心が暖かくなって、自分らしく楽しみながら頑張ろうって思えたのを今でも覚えてます！

神咲あい：何度かウォーキングレッスンに参加して指導してもらいましたが、とても難しいなと思いました。少しでもみんなにかっこいいところ見せたいなって思いながら練習しました！

Juri：本番までに3回のウォーキング練習があり、当日も直前まで先生方が熱心に指導してくださいました。私は普段から配信でちょっとした『やらかし』が多く、リスナーさんもそれを楽しみにしてくれているのですが、今回は無事に最後まで歩ききれて「良かったよ！」と声をかけてもらえたことが嬉しかったです。支えてくれる人に少し成長した姿を見せられたのかなと思います。そして何より、こんな素敵な舞台に挑戦する機会をくださったeveryliveに心から感謝しています。

ももぴぃ：ランウェイのイベントが終わってから当日まで、前回のように棒歩きにならないか不安がものすごくあったのですが、ファミリーのみんながずっと背中を押してくれて「楽しんでおいで」ってプレッシャーを無くしてくれたので当日も明るい気持ちで迎えることができました！

みわたん：イベントプライズのオンラインウォーキングレッスンが3回とも仕事と重なってしまい悩んでいたら、仕事先の方が仕事を抜けさせてくれたり、休憩室を開放してくれたり、全面協力で応援してもらえたことが嬉しかったです。