レースアンバサダー10周年を迎えた霧島聖子が、待望のファースト写真集 DECADEを、12月25日に玄光社から発売する。
レース界の天聖たる彼女が降り立ったのは、沖縄・宮古島。美しいビーチや高級ヴィラを舞台に、
そのしなやかなボディが南国の太陽の下、まばゆい輝きを放つ。

【写真】待望のファースト写真集 DECADEを、12月25日に玄光社から発売する霧島聖子(5枚)

青空の下ではしゃぐ無邪気な笑顔、夕暮れのビーチに波打たれる幻想的な姿、
柔らかな光の中で見せるリラックスした表情まで、あまりの麗しさに思わず息を呑む。

聖なる美しさを宿した、最高峰のせいこっこがここに誕生。
レースアンバサダー10周年を飾る、記念碑的一冊に仕上がった。

12月14日（日）には、東京・書泉ブックタワーにて先行お渡し会を実施する。

◆本人コメント（お気に入りのカット）

「（お気に入りは）カバーのカットです。海岸での夕景ショットなんですが、このきれいな黄昏時って一瞬じゃないですか。狙った以上にいい形で撮ることができて、とても気に入っています。あとは、最初の赤いビキニのカット。写真集を出すなら、南の島がいいなと思っていたので、沖縄の宮古島で海に入ったりしながら撮れたのは、念願が叶ったシーンになりました。」（写真集インタビューページから抜粋）