『CHOCOLATE JUNGLE(チョコレート ジャングル)』
ガーナやフィリピンのセブ島でカカオ農園を運営しているブランド。カカオパルプのパウダーを使用した珍しいタブレット『カカオパルプ ホワイトチョコレート』やローホールのカカオニブなど、カカオ本来の味を堪能できる商品を展開。
『Conche(コンチェ)』
静岡市で2015年に創業。みかんや抹茶など静岡県産の素材と自家焙煎のカカオを組み合わせた『静岡の恵みタブレットアソート 2023』は、静岡の魅力溢れる6種類のタブレットが詰められている。
続くPart2の『THE ARTISANS 〜ショコラティエ・パティシエの技〜』は、2024年1月27日~2024年1月31日までの開催。(2024年1月26日は、エムアイカード会員特別ご招待日)
3つのブランドが、日本の『SALON DU CHOCOLAT』で初登場する。
<SALON DU CHOCOLAT 2024>(C)WWSチャンネル 画像 3/5
『MATHIEU LERENARD(マチュー・ルルナール)』
15歳でショコラの世界に入ったブルゴーニュ出身のショコラティエ、マチュー・ルルナール氏のブランド。『コフレショコラ6個入』は、レモンやマンダリン・ブラッドオレンジ・ライムなど柑橘づくしの一品だ。
『LES FRERES IBARBOU(レ・フレール・イバーブー)』
パトリス・イバーブー氏の父と叔父が始めたホテル&ミシュラン1つ星レストランで人気のスイーツを、『SALON DU CHOCOLAT』のために特別に販売。特に『レ ルーレ ヴァニーユ』は講習会で教えているほど大人気の商品。
『ARTISAN PASSIONNE(アルティザン・パンオネ)』
フランス・アンジェで、従業員もさまざまな大会に入賞しているレベルの高いブランド。唇がモチーフの『ルージュ デジール』は一番人気のショコラで、プラリネとキャラメルの2層がチョコレートでコーティングされている。
また、Part2の期間は毎年人気のSelection Boxも販売。