2018.08.17 公開
【ライブレポート】エビ中が初となるROCK IN JAPAN FESTIVAL出演で唯一無二のパフォーマンス!“クセが強いパフォーマンス”を支える実力の高さにも要注目!

私立恵比寿中学 ©ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018  画像 1/7

8月12日、日本最大の野外音楽フェスイベント「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」のSOUND OF FORESTに私立恵比寿中学が登場し、全7曲を披露した。

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この日の私立恵比寿中学こと“エビ中”は「契約してください!」というセリフからスタートする『仮契約のシンデレラ』を皮切りに、ハードなポップチューンと激しくキレのあるフォーメーションダンスでカッコイイ一面から一転、突然シュールな小芝居を挟み込んでくる『サドンデス』、アーティストとしての実力も垣間見える椎名林檎の楽曲カバー『自由へ道連れ』、ハードロックチューンと響くような低音ヴォイスで等身大の気持ちを歌い上げる『大人はわかってくれない』、手を挙げ観客を煽りながら「私たちがエビ中だ!」とロックファンに爪痕を残すようなハードかつパワフルな1曲『 HOT UP!!!』まで、様々な趣の楽曲を披露した。

 

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