2018.07.11 公開
ユーザーのニーズを考えつつも見せ方を意識した、緻密に計算されている動画
ーー鷹野さんがグループの中心として主に企画を担当されているということでしょうか。
鷹野日南「はい。うらきすの全体的な見え方とか、企画を考えてます。もちろん私一人がすべての企画をゼロから考えているのではなく、メンバーみんなにやりたい企画を出してもらって、それを実際にどうやったら面白くなるかとか、それは面白くないよねとか、そういう判断を含めてやってる感じです。最初は企画の考え方も分からなかったので、TVの作家さんのMTに参加させてもらって勉強したり、色んなYouTuberの先輩や大人の人にも助けてもらいました。」
ーーこの前のワールドカップの時の大迫半端ない王など、尖ってる上にその次の日に動画を出していたりして、スピード感も凄いと思ったんですけど、その辺も鷹野さんの企画ですか?
鷹野日南「そうですね。あの時も試合後にTwitterであの話題ばっかりだったので、これを何か企画にできないかと思って考えて、すぐにメンバーに連絡して、次の日の午後に集まって撮影して、そのまま夜に公開しました。ただそんなスピード感で撮影したせいもあって、それぞれ持ってきたユニフォームが全員日本代表じゃないという事件も起きました。」
ーー「うらきす」が大きくチャンネル登録者を伸ばすきっかけとなった動画は何でしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=hywxlr542sY
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