AKB48・込山チームK 「RESET」公演・ゲネプロ ©WWSチャンネル  画像 44/48

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『ジグソーパズル48』で一旦公演が幕を閉じると、すぐさま劇場ではチームKコールが起こりアンコールが発動。再びステージに現れたメンバーは『星空のミステイク』、衣装がちぎれる演出でお馴染みの『夢の鐘』が披露され、最後の曲『引っ越しました』ですっきりした雰囲気でゲネプロは幕を閉じた。

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ゲネプロ後に行われた囲み取材で込山は「RESET」公演を選んだ経緯について、「きっかけは組閣をして新しくチーム8を兼任しているメンバーも加わって、先輩たちのチームK魂を受け継ぎながらも、今の『込山チームK』を見せたいという思いで選びました」とコメント。込山チームKはメンバーの半数が「RESET」公演の経験者で構成されており、レッスン中のエピソードについて「メンバーみんながダンスが上手なので、レッスンの進み方で初参加のメンバーは大変だったんですけど、オリジナルメンバーの峯岸さんが先生のようにみんなに教えてくれたり、経験者のメンバーが一人ひとりに教えたり、助け合いがレッスン中にもできていました」とコメントした。

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倉野尾とWセンターを務めた小嶋は「（Wセンターを務める）なるちゃん（倉野尾成美）との絡みが多くて、特に『夢の鐘』とか今にもケンカ勃発の雰囲気で（笑）。ゲネでやってみて良い雰囲気のまとまって二人で納得できたので、いい意味でのバチバチ感が伝わればいいなと思います」と見どころを語った。