細かなこだわり演出をメンバーが考案した。

盛り上がるライブだけでなく、5人がそれぞれソロでチャレンジする演出もありテーマパークの演目を見るかのようなステージになっていて、オーディエンスはその一つ一つにドキドキと、驚きの歓声を上げてステージを楽しんだ。

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わんだふるYEARと題して毎月発表している新曲「JUMPING SUMMER」を初披露。WHITE JAM SHIROSEが作詞作曲した今作は「R&B」テイストを取り入れたいままのわーすたにとっても新たなカッコよさと、夏らしくノリのよいリズムで何度もジャンプして今月末から始まるツアーに向けて勢いを感じさせる公演となった。

夏のツアーに関しての新たなお知らせとして「イセ食品 森のたまご」がわーすたツアーの冠協賛としてサポートする事が発表された。

メンバー松田美里は幼少のころから「たまご好き」を豪語していたがこのような最高の形で愛情が届いた。