2018.05.29 公開
2018年5⽉15⽇のチーム K「最終ベルが鳴る」公演から始まった旧チームの千秋楽が5月28持って終了した。
千秋楽と⽥野優花、⼩嶋菜⽉の卒業公演、そして兼任メンバーの 送る会と各チーム盛りだくさんな公演になった。
【5⽉16⽇ チームA】5年6 ヶ⽉ぶりの新公演「M.T.に捧ぐ」公演。
兼任メンバーの宮脇咲良は初⽇ぶり 2 回⽬の 出演になり、初共演のチームメンバーもいた。
⼩嶋菜⽉の卒業セレモニーではセンター曲 の「バラの果実」を加藤玲奈、武藤⼗夢、中⻄智代梨、岩⽴沙穂と披露し、「思い出のほとんど」 は親友の加藤玲奈と2⼈で歌い上げた。
「アリガトウ」の間奏では⼩嶋菜⽉が「皆さんに出 会えたことが宝物です。」と涙ながらに感謝の気持ちを伝えた。
宮脇咲良と⽩間美瑠の送る会、千秋楽ということで公演メンバー全員で「ひこうき雲」を披露 。
総監督であり、チーム A キャプテンの横⼭由依は、久しぶりの新公演に初⽇はプレ ッシャーも感じていたと胸の内を明かしました。最後に1つだけやり残したことがあると⾔い、 「M.T.に捧ぐ」公演の⾳源化を実現させたいと⽬標を掲げていた。
【5⽉18⽇ チーム4】
「夢を死なせるわけにいかない」公演は明るく元気に千秋楽を迎えた。
村⼭彩希は峯岸チ ーム4「アイドルの夜明け」公演に続き、皆勤賞のフル出演を果たした。
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