石田 :「『What is LOVE?』で体験してほしいです。音の VR が大成功したら、今度は動きの風圧を感じられるよう な VR も出てほしいです!」
尾形 :「『Oh my wish!』はあかねちゃん(羽賀)とセリフを担当しているのでおススメしたいです!」
羽賀 :「私は『わがまま 気のまま 愛のジョーク』ですね!歌の強弱が激しくて、ライブとかだと熱量が凄すぎて感 じられないかもしれないので、音の VR でダンスだけじゃなく、歌もしっかり切磋琢磨しているのを感じてほしいです!」
譜久村:「この音の VR で椅子取りゲームをしたいです。いつも見えないところで多くの戦いが行われているから楽しそう!」
飯窪 :「でもちょっとガチ過ぎてひかれるかもしれませんね(笑)」
小田 :「音の VR を私たちの遊びだけに使うのはやめよう!笑」
譜久村:「卒業アルバムも音の VR の撮影だけで作れそう。学校にも取り入れられたらいいですね!」
■推しメンもあれば推し変もあるかもしれませんね?
横山 :「それは可愛さで巻き返せばいいかなと思います!でも、むしろ良いことの方が多いと思います。特に私は二 重瞼が自慢なので是非ズームして見てください!」
生田 :「モーニング娘。はお互いライバル視しているので、音の VR の影響で、負けたくない気持ちが大きくなると 思います。でもだからこそ、個々のパフォーマンスも向上して、ファンの皆さんにも楽しんでもらえそうで す!」
■株式会社アップフロントグループ チーフディレクター 橋本 慎のコメント
『ハロープロジェクト』、そして『モーニング娘。』は、今年で丸 20 周年を迎えます。90 年代、アイドルが下火の時 代に、つんく♂の頑張りや、メンバーの増員、卒業という動きが時代にマッチし、アイドルの中心になれました。 その後、数々のアイドルグループが台頭し、アイドルの覇権争いが繰り広げられています。そんな中で『モーニング 娘。』はパフォーマンス、歌をしっかり高めていくことに注力し、他のアイドルグループとは一線を画すグループを目 指しました。その甲斐あって、生歌やフォーメーションダンスは皆様から再評価をいただいております。これからも パフォーマンスには自信を持って進んでまいりたいと思います。そんな矢先、KDDI さんから、au 携帯電話 30 周年 とのコラボレーションのお話しをいただきました。動画はアイドルと親和性が高いコンテンツです。新技術を活かし、 新時代のエンターテイメントを作っていくのが使命だと思っております。5G になればライブ会場に行かなくとも、 まるでその場にいるような体験ができるようになるとお聞きしました。考えるだけで自分もわくわくしてきます。 皆様もぜひ、KDDI さんとハロープロジェクトのコラボプロジェクトをお楽しみください。