2018.02.19 公開
篠原涼子などを輩出した伝説のガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称TPD)のメンバーとして活動している、大分県別府市出身の脇あかりが「ツーリズム別府大使」に任命されたことが発表された!
脇あかりTwitter:https://twitter.com/akari_w_tpd
「ツーリズム別府大使」とは、別府市とゆかりがあり、別府観光の振興に寄与すると認められる人物に、広く市の観光宣伝を広がることを目的として贈られるもの。脇あかりは、9歳からプロバスケットボールリーグ(bjリーグ)大分ヒートデビルズ(現:愛媛オレンジバイキングス)のチアダンスチーム「デビルガールズjr」に入り、12歳から15歳まで同「デビルガールズ」に所属。ホーム戦では、ビーコンプラザ、べっぷアリーナなどのステージをチアで盛り上げてきた。現在は、TPDのダンスリーダーとしても活躍していることで、別府市の観光振興へ貢献が期待されるとして任命された。
別府市と言えば、「インターネット上に公開するPR動画が100万回再生されれば温泉と遊園地を一体化させたテーマパークを作る」と宣言してからわずか3日間で目標を達成し、昨年7月に「湯(ゆ)~園地(えんち)」を期間限定でオープンさせたことでも有名である。
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