2026.02.26 公開
乃木坂46「メンバーでいられることを誇りに思える、最高の1日になりました!」7年ぶりに発売したアルバムの記念ライブ含む有明アリーナ4日間、完遂!

乃木坂46「5th ALBUM MEMORIAL LIVE『My respect』」(C)乃木坂46LLC  画像 1/24

乃木坂46 5th ALBUM MEMORIAL LIVE『My respect』」が2月22日、23日に東京・有明アリーナにて開催された。2月20日、21日に実施された「乃木坂46 Coupling Collection 2022-2025」に続くこの公演は、乃木坂46の5thアルバム「My respect」の発売を記念して行われるもので、アルバムに収録された29thシングル「Actually...」から40thシングル「ビリヤニ」までのシングル表題曲や期別曲を中心としたステージを展開。2日ともインターネット生配信も実施され、多くのファンが今の乃木坂46の魅力を存分に満喫することができた。

【写真】7年ぶりに発売したアルバムの記念ライブ含む有明アリーナ4日間を完遂した乃木坂46(24枚)


22日は乃木坂46デビュー14周年当日ということもあり、公演中にメンバー、観客がひとつになって「Happy Birthday to You」を合唱する場面も。乃木坂46の14歳の誕生日をみんなでお祝いしていると、サプライズとして5月19日〜21日の3日間にわたり東京ドームで「乃木坂46 14th YEAR BIRTHDAY LIVE」が開催されることも発表され、会場はさらなる祝福モードに包まれた。

4日間にわたる有明アリーナでのライブの最終公演となる23日は、6期生のステージからスタート。休業中の小津玲奈、体調不良のため欠席となった瀬戸口心月を欠いた9人で登場した6期生は、矢田萌華を中心に据えはじまりの曲「タイムリミット片想い」にて華やかなパフォーマンスを見せていく。その後もエネルギッシュな「なぜ僕たちは走るのか?」、川端晃菜センターによる乃木坂46のデビュー曲「ぐるぐるカーテン(6期生ver.)」と続けざまに披露し、オーディエンスを魅了し続けた。1人ずつこの日の意気込みを全力で届けたあとは、今回がライブ初披露となる最新6期生楽曲「全力ラップタイム」で再び勢いが加速。大越ひなのをセンターに迎え、爽やかな歌とダンスで会場の空気を掌握すると、森平麗心を先頭に前のめりなパフォーマンスを見せる「市営ダンスホール」にて6期生パートを締め括った。

続いては5期生の出番。ステージからせり上がって登場したメンバーは、池田瑛紗をセンターに迎えた「心にもないこと」を10人でしっとりと表現(奥田いろははスケジュールの都合により欠席)。その流れを引き継ぐ「『じゃあね』が切ない」では、五百城茉央が伸びやかな歌声を響かせドラマチックな空間を作り上げる。その一方で、一ノ瀬美空が「5期生、ぶちかませ!」と煽る「熱狂の捌け口」では情熱的なパフォーマンスの前に、観客も熱狂的な声援を送る。また、岡本姫奈の「私はずっと答えを求めている。私はなぜここにいるのか」というつぶやきから始まる「相対性理論に異論を唱える」では、彼女の華麗なバレエダンスをフィーチャー。メンバー1人ひとりの多彩さをさまざまな形で提示してみせた。その後のMCで岡本は「相対性理論に異論を唱える」がライブ初披露だったことに触れ、MVと同じ演出をしたいと懇願したことで曲冒頭の演出が決まったことを明かす。その後、ほかのメンバーになりきってトークを展開し、解像度の低いモノマネで会場の笑いを誘う。そして最後に、初めての5期生楽曲「絶望の一秒前」で空気を一変させ、最高の盛り上がりの中自身のパートを終了させた。

4期生はトロッコに乗ってアリーナ通路から登場。「I see...」で元気よくステージを開始すると、センターの賀喜遥香が「ここからは4期生のパーティの始まりだ!」と叫び、メンバーがさまざまなグッズを身に付けて会場を幸福感で包み込む。そのまま「ジャンピングジョーカーフラッシュ」へ繋げると、筒井あやめを筆頭に全力のパフォーマンスで会場の熱気を一気に引き上げた。2曲終えたところで、次に歌唱する楽曲の合唱パートを会場全体で練習してから「キスの手裏剣」へ。遠藤さくらを筆頭に、4期生10人は笑顔を振りまきながらファンと一緒に歌声を響かせていく。また、金川紗耶のセリフをフィーチャーした「図書室の君へ」では図書室を思わせる背に、歌詞が持つほろ苦い世界観を表現。そして、最後に林瑠奈をセンターに迎えた最新4期生楽曲「Fake Doctor」で、前2曲とは異なる大人びた世界観を打ち出し、振り幅の広さを見事に見せつけた。

6期生から始まった期別パートも、いよいよ終盤へ。ステージの高い位置から満を持して登場した3期生の4人は、最新ナンバー「世界はここにある」を感情いっぱいに歌い上げていく。人数が少ないからこそそれぞれのソロパートを存分に用意したこの曲を通じて、改めて1人ひとりの個性の強さや実力の高さを実感できたのではないだろうか。

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