イベント終了後、リーダーの段原と石山咲良がコメントを寄せてくれた。段原は「アンコールイベントは『「ひとりで生きられそう」ってそれってねえ、褒めているの?』以来で、素直にうれしかったです。しかも多くの方が来てくれて、用意していた CD も早い時間で完売したのを聞いて、ありがたかったです」と隙アモブームを実感。また、本日 22 歳の誕生日を迎えた石山も「自分たちが見えないところまでファンの人がいてくれて、自分が夢の中にいるようでした!」と語り、イベント終了後にファンからハッピーバースデーの大合唱のサプライズも贈られたことに触れ、「皆さんから大きな声でハッピーバースデーを歌っていただいて、すごいうれしかった。幸せな、最高な 1 年になるなって思いました!」と笑顔を見せてくれた。
また、段原は今後に向けての抱負をくれた。「バズろうと思って活動した結果ではなく、自分たちが納得する音楽を作って、それがたくさんの人に届いたのがうれしかったです。これからも変わらずメンバー全員で大好きな音楽を貫いて、奏でられたらと思います。それに、ついてきてくれる頼もしい Juice=Juice ファミリー(Juice=Juice の総称)がいることを今回のイベントで実感できたので、春ツアーも全力で楽しみたい。ぴあアリーナ MM 公演は初めてなので、気合いを入れて絶対成功させたいです!」
今回のイベントでも披露した『プラトニック・プラネット』が YouTube ハイプランクにて 1 位を獲得するなど、『盛れ!ミ・アモーレ』のバズりを受け、過去の楽曲も再評価されている Juice=Juice。もともと、ハロー!プロジェクト内でも屈指の歌唱力とダンススキルを誇り、生歌の安定感や繊細な表現力に定評があるパフォーマンス集団としてファンの間では認知されていた。そこに今回の『盛れ!ミ・アモーレ』のバイラルヒットを経て、グループの認知度が急速に拡大している。
春ツアーのほかにも、3 月 20 日(金・祝)、21 日(土)に幕張メッセ国際展示場 1 ホール(千葉)で開催される、ハロー!プロジェクトの全グループが出演する春の祭典「Hello! Project ひなフェス 2026」。さらには、ゴールデンウィークに千葉市蘇我スポーツ公園で開催される野外音楽フェスティバル「JAPAN JAM」への出演も決定するなど、様々なライブが控えている彼女たち。自分たちの力を存分に発揮できるライブという戦場で、今年の春はさらなる輝きを見せてくれることだろう。
また、その勢いの追い風となるのが、ライブでも告知されたハロー!プロジェクト全曲サブスク解禁というトピックだ。Apple Music、Amazon Music、Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC などといった、音楽サブスクリプションサービスにて全楽曲解禁および世界同時配信がスタート。2024 年から順次解禁したハロプロ作品 1841 曲を合わせた、全 3219 曲がサブスクで楽しめるようになった。特設サイトもオープンし、ハロー!プロジェクトの歴史をまとめたコーナーや、新木優子、菊池亜希子、マユリカなどのハロプロ好きの著名人によるプレイリスト企画が展開中。今後もユーザー参加型による企画が順次更新予定となっている。
2028 年に結成 30 周年を迎えるハロー!プロジェクト。2026 年から 2028 年までの 3 年間を「Hello! 30th Anniversary Project」期間とし、さまざまな取り組みを予定している。 Juice=Juice の躍進はもちろん、ハロー!プロジェクトの展開からも目が離せない。








