2017.12.28 公開
曲の終了のMCで河西は「みなさんこんばんわー!」とあいさつした後、中国語で配信先の中国へ向けて挨拶。「初めてこの赤坂BLITZのステージに立ててとても楽しいステージでした!」と感想を述べた。
最後の11組目のトリを務めたのは「化身博士(ジキルとハイド)」。かわいいジキルモードとかっこいいハイドモードを使い分けた2面性をコンセプトにしたグループだ。今回はかわいいジキルモードでライブに参戦。『私は私だ』を中国語版にアレンジし、ふわりとした白い衣装で可憐に踊り観客を釘付けにした。MCではメンバーの高橋ももが「今まで『ジキルとハイド』として活躍してきましたが、今回新たに中国向けに結成した『化身博士(ジキルとハイド)』を初披露させていただきました!衣装も実はチャイナドレスをイメージして作られてます」と語り、本格的な中国進出へ向けた気合を見せた。
イベントの模様は中国向け越境LIVEコマースアプリ「霓虹秀(Nihong Xiu)」を通じて中国全土に向けてLIVE中継され、アプリを通じて中国全土からスタンプギフト(投げ銭)が行われた。贈られたスタンプギフトはドリームサポーターを経由して出演アイドルに還元される。
Road To China Vol.1 in Tokyo 画像 8/9
Road To China Vol.1 in Tokyo 画像 9/9
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