僕が見たかった青空(通称:僕青)が、2025年8月6日(水)にリリースした6thシングル「視線のラブレター」が、最新Billboard JAPAN週間シングルセールスチャートTop Singles Salesで、自己最高となる初週売上101,373枚を記録。初登場2位にランクインした。
【写真】最新シングル「視線のラブレター」が自己最高初週売上10万枚突破の僕が見たかった青空(1枚)
これまでの最高初週売上は、4thシングル「好きすぎてUp and down」が2024年11月20日付同チャートで記録した70,113枚。今回は、その記録を大きく塗り替える結果となった。
本作には、僕青らしい夏にピッタリな5曲が各形態ごとに収録。青空組(選抜メンバー)が歌唱する表題曲「視線のラブレター」は、遠くからただ見つめるだけの恋模様を夏にぴったりなキラキラとしたサウンドに乗せて歌った切なく儚いナンバー。杉浦英恋(すぎうら えれん)が、青空組として初めてのメインメンバーを務めることでも話題を集めていた。
YouTube再生回数100万回を突破したMusic Videoでは、デビューシングル「青空について考える」とリンクするプールのシーンや、杉浦が演じる葛藤と成長のストーリーが描かれている。また、「視線のラブレター Official Dance Practice」や、期間限定で公開された「僕青夏祭り2025」のライブ映像も好評で、まさにこの夏を彩る作品となっている。
青空組で初のメインメンバーを務めた杉浦はこの嬉しいニュースに、「このような素敵な結果をいただくことができたのは、いつもたくさん支えてくださる皆さんのおかげです。そして、一緒に頑張ってきたメンバーにも感謝しています。本当にありがとうございます。僕青はまだまだこれからです。皆さんと一緒に夢に向かって走り続けさせてください!これからも応援のほどよろしくお願いします!」と喜びのコメントを寄せた。
勢いが止まらない僕青は、8月31日(日)に、東京・豊洲PITでワンマンライブ「アオゾラサマーフェスティバル2025」を開催。また、舞台『夏霞~NATSUGASUMI 2025~』を9月6日(土)より東京・シアター1010にて上演することも決定している。
