⼤阪・難波を拠点にワールドワイドな活動を視野に⼊れ、「⼤阪から世界へ」のテーマに活動。2025年⼤阪・関⻄万博のスペシャルサポーターに就任したことでも話題のアイドルグループNMB48。京セラドーム⼤阪で開催された「阪神タイガース×東京ヤクルトスワローズ戦」に登場した。

【写真】阪神×ヤクルト戦で恋を野球になぞらえたパーティーチューン「チューストライク」を披露NMB48(8枚)

©NMB48  画像 2/8

試合開始30分前に、NMB48のovertureが流れ出し、次々とグランドに16名のメンバーが登場。披露したのは、4⽉9⽇に発売し、シングル週間チャート初登場1位・⾃⾝通算25作⽬の1位を獲得したことでも話題の31枚⽬シングル『チューストライク』。野球のバッターが追い込まれた状況の「ツーストライク」をもじり「チューストライク」と題して、野球ではなく恋愛で⼥の⼦が追い込まれている様⼦を描いた切ない⻘春ソングで、サビの野球のバッティングをイメージした振り付けが野球戦にもマッチし、⼟壇場の気合いも感じられるパーティーチューンで試合前の会場を多いに盛り上げた。
NMB48は8⽉31⽇(⽇)に、LINE CUBE SHIBUYAでのワンマンライブも決定している。

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