2024.02.08 公開
クリエイターユニットHoneyWorksがサウンドプロデュースを務め、
2月21日(水)にメジャーデビューを控える10人組アイドルグループ・高嶺のなでしこが、
2月1日(木)よりマカオで開催している
『CONTEMPO Vol. 1 MACAO JAPAN SPRING FESTIVAL
(コンテンポ マカオ・ジャパン・スプリング・フェスティバル)』の初日に出演し、
初の海外パフォーマンスを実施。
『CONTEMPO Vol.1 MACAO JAPAN SPRING FESTIVAL』は2月1日(木)から3月30日(土)まで開催される、
日本の伝統文化とマカオの最先端カルチャーが融合した、
日本とマカオの文化の架け橋となる大規模複合イベント。
そのイベントのトップバッターを飾る大役に、
「大和撫子のような日本女性の清楚な美しさとかわいらしさ」をコンセプトに掲げ、
2022年の結成以来HoneyWorksプロデュースのもと、
日本の『カワイイ』ポップカルチャーを象徴する楽曲をリリースしてきた高嶺のなでしこが選ばれた。
高嶺のなでしこ(C)Photo by LS STUDIO 八木ジン @jinnjinny 画像 2/4
会場となったザ・ロンドナー・シアターで恒例のOvertureが流れてライブが始まると、
10人のメンバーがまとう着物に1人ずつスポットが当たっていく― 10人それぞれ異なる模様でデザインもさまざま。
靴やアクセサリーも十人十色の着物で披露する「初恋のひと。」「ユメムスビ」で、
楽曲にも新しい印象を与え、日本文化をPRするスプリングフェスティバルにもぴったりの幕開きとなった。
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