2024.01.21 公開
2024年1月20日(土)東京・NEW PIER HALLにてグループとして2回目のファンミーティングを開催した。
【写真】「僕が観たかったファンミVol.1」を開催した僕が見たかった青空(6枚)
「僕が見たかった青空」は、乃木坂46の公式ライバルとして誕生した総勢23名のアイドルグループ。
2023年8月30日にデビューシングル『青空について考える』でCDデビューを果たし、
デビューからわずか半年で「第65回 輝く!日本レコード大賞 新人賞」を受賞した。
2024年1月31日には、2ndシングル『卒業まで』のリリースが決定している。
今回のファンミーティングは「僕が見たかった青空」のファンクラブ限定のイベントとなっており、
昨年初めてワンマンライブを開催した思い出の地、NEW PIER HALLで昼公演と夜公演の2回行われた。
僕が見たかった青空(※提供画像) 画像 2/6
■公演前にはメンバーが前説で会場を盛り上げる
今回のファンミーティングでは、昼公演では工藤唯愛と八重樫美伊咲の「僕青最年少コンビ」、
夜公演では伊藤ゆず、木下藍の「最大年齢差コンビ」がそれぞれ前説を行った。
前悦のでは、今年の目標として工藤は「自分の殻を破っていろんなことに挑戦すること」、
木下は「学業とアイドル活動を両立させる勤勉と努力」と語った。
その後、この日のために練習したネタを披露し、ファンとのコールレスポンスもみせ、
会場を笑いの渦に巻き込んだ。
メンバーの前説で会場が盛り上がった中、メンバーが2ndシングルの衣装で登場し、
今回のファンミーティングのタイムテーブル「僕が受けたかった中間テスト」
「僕が掴みたかった指-1グランプリ~冬の陣~」「僕が見たかった青空 ファンミスペシャルライブ」を発表した。
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