■数々の激闘をレフェリングした名レフェリーが指-1グランプリに登場!
前回のファンミーティングでも激戦を繰り広げた指-1グランプリが冬の陣として開催され、PRIDEやK-1で数々の歴史的勝負を裁いた唯一無二のレフェリー島田裕二が今回の指-1グランプリを裁いた。
指-1グランプリは「僕たちが見たかった青空」が今後さらに多くの方から
「いいね(※親指を立てる)」をもらえるように、願掛けの意味も込めて戦う指相撲No.1決定戦。
優勝特典は「優勝チームで行く旅行Vlog企画」と「東京ニュース通信社が発行するB.L.T 4月号への掲載権」。
豪華な得点にメンバーの士気が一層高まった。昼公演から予選が行われ、
夜公演に行われた決勝戦は八重樫美伊咲チームと宮腰友里亜チームの対決となり、
先鋒戦から大激戦を広げ、客席からも各チームへの応援が飛んでいた。
最終的には2連勝した宮腰友里亜チーム(宮腰友里亜・安納蒼衣)が優勝を果たし、
大将の宮腰友里亜は「相棒を安納蒼衣にして良かった。」とコメントし、二人で抱き合った。
また、残念ながら敗れたしまった八重樫美伊咲は「今回は負けてしまったが、次は勝ちたい」
と次回のリベンジを約束した。
また、この指-1グランプリの模様は「僕が見たかった青空 オフィシャルファンクラブサイト」
で配信されることも発表された。
■スペシャルライブではサプライズ発表も!
昼公演と夜公演の最後にはファンミスペシャルライブを行い、
昼公演ではデビュー曲の『青空について考える』と『飛ばなかった紙飛行機』を披露し、会場は熱気に包まれた。
夜公演では1月31日にリリースされる2ndシングル『卒業まで』、
雲組(選抜以外の11名)の楽曲『君のための歌』を披露し、
最後には2ndシングルに収録される『微かな希望』を23人で初パフォーマンスし、
雲間から差し込む⼀筋の光のような希望を感じさせる演出と透明感のある歌声で会場を魅了した。
昼公演の最後には、次回のワンマンライブが2024年3月20日(水祝)に
山野ホールで開催されることがサプライズ発表され、ファンを歓喜させた。