=LOVE©2023, YOYOGI ANIMATION ACADEMY INC. & CJ 4DPLEX All Rights Reserved. 画像 6/11
=LOVE©2023, YOYOGI ANIMATION ACADEMY INC. & CJ 4DPLEX All Rights Reserved. 画像 7/11
そこで今回、トレーディングカードを解禁します。このカードは、本編用に撮り下ろしたインタビュー収録の際に撮影した貴重なひとコマになります。どのメンバーのカードをゲットできるか、劇場にて楽しんでいただきたい!(※実際の入場者プレゼントはサインとメッセージが入る)
また、本編上映前に=LOVEメンバーからのウェルカム動画が上映されることが決定!劇場だけでしか観ることのできない貴重なメッセージ動画3種類を週替わりで用意している。
メンバーへの個別インタビューが到着!!
映画の公開を記念して、メンバーへの個別インタビューを実施!
一足先に作品を観ての感想や撮影中の思い出、ファンへの思いなどを語ってもらった。
Q:今回初の映画化と聞いた時はどう思われましたか?
大谷映美里:最初聞いた時はびっくりしました。アイドルのドキュメンタリーを見るのが好きでいつかは=LOVEも、、、なんて夢に思っていましたが、いざ映画化となるとただただびっくりして凄いことになったなと。とても嬉しいです。
諸橋沙夏:私自身、趣味が1人映画というぐらい映画が大好きで、よく1人で映画館に行って1日2本観たりするので、そんな大好きな映画館に私達がスクリーンで登場するのがすごく不思議だなと思いました。
山本杏奈:これまでスクリーンで色々な映画を観てきたので、そこに自分達のライブとドキュメンタリーが上映されるって思ったらすごくびっくりしました。人生でそんなことをしていただけるなんて、そう何度もあることじゃないので本当に嬉しい気持ちです。
=LOVE©2023, YOYOGI ANIMATION ACADEMY INC. & CJ 4DPLEX All Rights Reserved. 画像 8/11
Q:完成した映画を観ての感想、撮影中に印象的だったことを教えてください。
佐々木舞香:普段の私達とそんなに変わらなくて、変に取り繕っているところもなく=LOVE らしい映画でいいなって思いました。
髙松瞳:監督とはレッスン室で初めてお会いしたのですが、韓国の方で全て韓国語で話されていたので新鮮でした。レッスンしている様子を撮影されていたのでいい意味で何も意識していない、撮られているという意識がない素の=LOVE が見られるんじゃないかなと思います。
瀧脇笙古:とても内容が盛りだくさんだなって思います。ライブ映像はもちろん、裏側であるレッスンのシーンや休憩中のわいわいとしたシーンからインタビュー、過去の映像まで盛りだくさんなので、初期の頃から=LOVE を知ってくださっている方も最近好きになってくださった方にも楽しんでいただきたいと思いました。
Q:特に観て欲しいところや好きなライブシーンはどこですか?
大場花菜:ライブ映像ではかっこいい曲から楽しい曲、可愛い曲や切ない曲と色々な曲があったので大画面だからこそ見られる表情の変化を1番見て欲しいですし、皆の表現を聞いてほしいなって思います。
日本武道館公演で披露した中でも好きな曲は「CAMEO」と「Oh!Darling」です。
「CAMEO」はかっこいい曲の中でも個人的に思い入れの強い曲で、2番のAメロ前に1人でセンターで踊らせていただくシーンがあって。今回、日本武道館で踊れたことが嬉しかったので見どころです。
「Oh!Darling」は今回披露した曲の中でも明るい曲だと思うので、もし応援上映があれば、ペンライトやタオルをいっぱい振って貰えたらめちゃめちゃ映画館で盛り上がるんじゃないかなと思います。
諸橋沙夏:日本武道館公演で披露した中でも好きな曲は「笑顔のレシピ」です。
メンバーと目を合わせる曲がすごく好きです。この曲は半円になって皆で手を繋いでLを作る振り付けがあり、そこでメンバーの顔がぱっと見える時が好きです。あとはファンの皆さんがペンライトを一緒に上げてくださるところがあるんですが、そこもすごく好きで嬉しかったです。
=LOVE©2023, YOYOGI ANIMATION ACADEMY INC. & CJ 4DPLEX All Rights Reserved. 画像 9/11
Q:映画を観て感じて貰いたいことはありますか?
齋藤樹愛羅:最近好きになってくださった方も、ずっと前から好きでいてくださっている方もいると思うんですけど、この映画を見てやっぱり=LOVE っていいなって、普段のメンバーがわいわい楽しくしている所も、ライブでピシッと格好良く決めるパフォーマンスもどっちの=LOVE も好きだなって思って貰えたら嬉しいです。
佐々木舞香:私たちが活動している裏側ってファンの方はなかなか見る機会がないと思いますし、この映画を観てメンバーがいかに=LOVE を好きかっていうのが伝わってくると思うんです。それはメンバーへの愛もですし、ステージの作り方もそうですし、ファンの皆さんに対する思いも全てを含めて=LOVE なんだっていう、なんかもう真理みたいな(笑)。形があって目に見えるものではないけれど心に訴えかけてくるものがある、そんな映画だと思います。
髙松瞳:新体制となり、グループとしてターニングポイントになった日本武道館公演だと思いますし、皆さんが=LOVE のことを結構心配されていた部分もあったかなと思うんです。でも、この映画を見ると誰ひとりネガティブじゃない映画だなって思いました。全員が前を向いているし、マイナス思考な子がいない。こんなポジティブさは他にはないっていうくらいメンバーの前向きな姿が映っているので安心して見てほしいです。