MCでは水分補給を促しながらメンバーも小休止。
野外ステージとSKE48の相性はこれまで出演してきた夏フェスが証明している。後半戦はグループコンサートでもなかなか披露されないレアな夏曲『花火は終わらない』からリスタート。観客席からは驚きの声が上がる中、メンバーたちは日中のお台場に花火を打ち上げた。熊崎の煽りが響く中『アイシテラブル!』、『絶対インスピレーション』を歌い上げ、再びMCヘ。
青木莉樺<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 53/64
末永桜花<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 54/64
井上瑠夏<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 55/64
青木莉樺<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 56/64
北川愛乃<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 57/64
末永桜花<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 58/64
末永桜花<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 59/64
SKE48<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 60/64
SKE48<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 61/64
原優寧<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 62/64
SKE48<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 63/64
SKE48<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 64/64
最後の楽曲披露を前に、今年末でグループから卒業を発表している江籠裕奈は、「楽しい時間はあっという間で本当に寂しいですが、最後はまだまだみなさん声出せますか!?SKE48と一緒にこの夏最高の思い出を作ってもらえたらいいなと思います!」と観客を煽り、SKE48屈指のサマーチューン『パレオはエメラルド』を熱唱。客席から盛大にあがったMIXやコールも合わさり、最高潮の盛り上がりの中、SKE48はステージを終えた。
【TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック】
2010年より開催されている「TOKYO IDOL FESTIVAL」。2019年に10周年を迎え、2020年はコロナ渦ということもあり、初のフルオンラインフェス形式で実施。2021年は一部ステージを有観客にして、リアルとオンラインのハイブリット型で開催。そして、2022年は、3年振りに会場全体を有観客にしての開催が実現し、「TIF アイドル総選挙」などの新たな試みも実施した。今年は4年ぶりに観客の歓声・ジャンプが解禁される。
【特集】TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック
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