7月17日、福岡・博多を拠点に活動するアイドルグループ・HKT48が、福岡サンパレス ホテル&ホールにて「HKT48 夏のコンサート2023」を開催した。昼公演では秋のライブ開催および研究生3名の昇格を発表、そして夜公演では14歳でHKT48の1期生として加入し、約12年間活動した本村碧唯の卒業コンサートを開催。HKT48所属の最後の1期生のラストコンサートに、卒業メンバーも続々と駆け付けた。
【写真】卒業発表からあっという間の8ヶ月間だったという本村碧唯(12枚)
ここでは夜公演の「本村碧唯卒業コンサート ~唯一碧く輝く宝石~」のレポートをお届けする。
HKT48「本村碧唯卒業コンサート ~唯一碧く輝く宝石~」の様子(C)Mercury 画像 2/12
HKT48「本村碧唯卒業コンサート ~唯一碧く輝く宝石~」の様子(C)Mercury 画像 3/12
HKT48「本村碧唯卒業コンサート ~唯一碧く輝く宝石~」の様子(C)Mercury 画像 4/12
HKT48「本村碧唯卒業コンサート ~唯一碧く輝く宝石~」の様子(C)Mercury 画像 5/12
HKT48「本村碧唯卒業コンサート ~唯一碧く輝く宝石~」の様子(C)Mercury 画像 6/12
オープニングはステージ上にひとり登場した本村のダンスパフォーマンスからスタートした。AKB48グループのダンス選抜メンバーでもあり、HKT48でもダンスユニット・Lit charm(リットチャーム)を結成した本村が構成したセットリストは、冒頭から自身が振りをつけたダンスナンバーが続き、圧巻のパフォーマンスを披露。ついに卒業コンサートを迎えた本村は「(卒業発表から)人生で一番短い8ケ月だったなって思ったんですけど、でもやりたいことはやりつくした8ケ月でした。悔いはないので、今日は本当に楽しむだけだなと思っています」と笑顔で心境を話した
HKT48「本村碧唯卒業コンサート ~唯一碧く輝く宝石~」の様子(C)Mercury 画像 7/12
ユニットパートでは、各チームや期ごとに分かれてのパフォーマンス。そしてユニットパート終盤に、チームKIVキャプテンを引き継いだ初代キャプテンの多田愛佳が登場すると会場から大きな歓声が上がった。続けて卒業生で同じ1期生の今田美奈・植木南央・熊沢世莉奈・下野由貴・田中菜津美・深川舞子・松岡菜摘・村重杏奈・森保まどか、そしてAKB48へ移籍した中西智代梨がサプライズ登場し、本村とともに思い出の楽曲「手をつなぎながら」をパフォーマンス。会場の熱気をさらに引き上げた。1期生が集合したMCでは、大勢が一斉に話し出し、収集がつかなくなる一幕も。同期ならではの賑やかなMCに大きな笑いが起こっていた。
HKT48「本村碧唯卒業コンサート ~唯一碧く輝く宝石~」の様子(C)Mercury 画像 8/12
本編最後のMCでは初代チームKIVキャプテンの多田愛佳から「碧唯ちゃんにキャプテンを任せてよかったなと思いますし、12年間、本当にお疲れ様でした」と言葉が贈られ、本村も涙を流していた。最後は出演者全員がステージに集合し、「君と虹と太陽と」を披露し迎えたアンコール。2011年7月のオーディション映像からスタートした本村の12年間の活動を振り返る軌跡映像が流れ、ドレス姿になって再登場した本村はスタッフやメンバー、家族、そしてファンへの感謝の気持ちを、涙を堪えながらしっかりと伝え、「あなたがいてくれたから」を歌い上げた。