八木愛月(担当ユニット曲:『春が来るまで』、『Faint』)
「私は『Faint』を担当しているんですけど、私のイメージと全然違って結構セクシーな感じになっているので、それを意識するのが難しかったです。セクシーにできてたらいいなって思います」
成田香姫奈(担当ユニット曲:『春が来るまで』、『Faint』)
「私は『春が来るまで』というユニット曲を歌ってます。ちょっと寂しげな大人の恋愛を歌っている曲なので、(八木と)2人でその世界観を作ることに苦労しました。2人でたくさん目を合わせたりしているので、そこが注目ポイントです」
秋山由奈(担当ユニット曲:『7時12分の初恋』、『Faint』)
「『7時12分の初恋』と『Faint』を担当させていただいたんですけど、その2つは本当に差がすごくて、『7時12分の初恋』は自分が思っている気持ちを相手に伝えたいという気持ちを歌った曲で、『Faint』は歌詞にも『狂おしいほど 愛して』とか、大人のドロドロとした感じがするので、そこの違いをどう表現するかで苦戦しました。
新井彩永(担当ユニット曲:『純愛のクレッシェンド』。『帰郷』)
「私は『帰郷』でセンターを担当させていただいているのですが、実は東京育ちで地方に住んでた経験がなく、歌詞を理解するのはなかなか難しかったです。実際に18期生で地方出身の成田香姫奈ちゃんや山口結愛ちゃん、工藤華純ちゃんにアドバイスをもらって、想像力を働かせながら意識してやってみました!」
山口結愛(担当ユニット曲:『7時12分の初恋』、『純愛のクレッシェンド』)
「私は『7時12分の初恋』と『純愛のクレッシェンド』をやらせていただいているんですけど、『7時12分の初恋』はすごく可愛く、明るい曲になってるんですけど、『純愛のクレッシェンド』は大人な感じでちょっとセクシーさも入っているので、表情の魅せ方を研究するのが難しかったです。
迫由芽実(担当ユニット曲:『7時12分の初恋』と『帰郷』)
「2曲ともすごく可愛くてポップな感じなんですけど、ストーリーを想像したり、歌詞をよく読んで(自分なりに)こん感じで強調したり、こんな感じで見せたいって考えながらやらせていただきました」
久保姫菜乃(担当ユニット曲:『7時12分の初恋』、『純愛のクレッシェンド』)
「『7時12分の初恋』と『純愛のクレッシェンド』をやらせていただいたんですけど、特に『純愛のクレッシェンド』は大人な恋でセクシーな感じがすごく難しかったです。それ以上に先生からファンの方がすごく好きな曲で、期待されている曲というのを聞いていたので、見てくださる方の期待に添えるのかなとも思いました。まだ高校生なので、『大人の恋』ってどいうものなのかわからないんですけど、分からないなりに表現して、見てくださるみなさまに満足していただけるようにできるのか、という点をすごく苦労しました。