去年、舞台やYouTube、グラビアなど初めて挑戦した仕事が多かったと振り返る早川。「今年はそれらのお仕事を一つ一つ、伸ばせるように。特に映画とかドラマにも出演できるように頑張りたい。今、SHOWROOM配信を755日、毎日続けているのですが、それもファンの皆さんのおかげなので、ファンの皆さんに喜んでもらえるような活動していけたらなと思います」
二十歳は新たなスタートラインと話すのは本郷。「二十歳になり大人の階段を歩むということで、これからは芯のある頼もしい女性になりたいなと思います。お仕事では本当にたくさんのグラビアの表紙を飾らせていただいたのですが、去年から表紙ジャックをしたいという目標があります。去年はグラビアでは笑顔のカットが多かったのですが、これからは大人っぽい、色気のある女性になれるように頑張りたいなと思います」
貞野は抱負がたくさんあると意気込んだ。「NMB48としては3月8日(水)に発売予定の4thアルバムを盛り上げられるように。また、2025年には大阪・関西万博もありますので、『大阪といえばNMB48』と言っていただけるぐらい、私達が笑顔や元気を大阪から世界へ発信できるように、そんな活動ができれば。個人的には大好きなファッションのモデルやお芝居のお仕事などもしたいなと思いますので、ファンの皆さんにはアイドルの私だけではなくて、新たな一面を見せていけるように頑張りたいと思います」
オールマイティな女性になりたいと話すのは平山。「去年はバラエティーに取り組むに当たって、すごくありがたいことに『第2の渋谷凪咲』と呼んでいただけたこともありました。自分自身、本当にまだまだですけれども、今年は渋谷凪咲さんを追い越せるぐらい、いろんなことにチャレンジして、バラエティーで活躍できるような人になりたいなと思います。私のニックネームの『マイティ』は『オールマイティ』から来ているので、バラエティー以外にも、演技やモデルのなど、いろんなお仕事をこなせるオールマイティな女性になりたいなと思います」