2022年11月23日(祝・水)、WWS JAPAN株式会社主催の音楽フェス「WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side-」が、東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて開催された。
【写真】WWSフェスで熱気あるパフォーマンスを見せるMyDearDarlin'(15枚)
このフェスにアイドルグループ・MyDearDarlin'(通称:マイディア)が出演した。
MyDearDarlin'<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 2/15
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FES☆TIVEの公式姉妹グループとして、「令和新時代の王道アイドルグループ」をコンセプトに2020年にデビューしたMyDearDarlin'。彼女たちの煽る声に合わせ、フロア中から数多くの拳とペンライトの輝きが突き上がる。MyDearDarlin'のライブは、この空間へ眩しい輝きを降り注ぐように『My Dear』からスタート。愛しい人(ファン)たちへ会いにいくときのドキドキときめいた乙女心を、自分たちが未来に向けて突き進む思いに重ね合わせ、6人は歌に登場する主人公の気持ちになりきって歌っていた。きらめく未来を手にしようとする強い意思と、新しい何かが始まるドキドキした思いが6人の歌声やパフォーマンスから伝わり、気持ちを熱く染めあげる。
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さぁ、ここからもっともっと感情をアゲて、一緒にはしゃごうか。MyDearDarlin'はハートを燃やすように『トーキョーガール』を歌いだした。とても力強い歌声とダイナミックなパフォーマンスだ。強烈な存在感を放つ姿に熱くならないわけがない。フロア中からメンバーに向けてケチャが起きれば、彼女たち自身が、熱情した声を張り上げ、この空間を大騒ぎする祭りの場に染めあげていった。
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爽快で壮大な景色が広がりだす。最後にMyDearDarlin'は、互いの気持ちを寄り添え、心を一つに『Flower』を歌っていた。6人が舞台の上で戯れるように絡み合うたびに、その姿が揺れる凛々しい花たちのように見えていた。サビ歌で、6人が思いを一つに力強く歌う声とパワフルな姿に、気持ちを嬉しく沸き立つ。メンバーとファンたちが拳を高く突き上げ、心を一つに繋ぎ、目の前の壁を壊しながら共に未来へ突き進む。そんな強い自分に、彼女たちと一緒になれたのが嬉しかった。