名古屋・栄を拠点に活動するアイドルグループ・SKE48の熊崎晴香 が18日、NAGOYA ReNY limitedで自身初となる【熊崎晴香ソロライブ~くまのファンファーレ~】を開催した。
「熊崎晴香ソロライブ~くまのファンファーレ~」の様子(C)2022 Zest,Inc. 画像 2/17
「熊崎晴香ソロライブ~くまのファンファーレ~」の様子(C)2022 Zest,Inc. 画像 3/17
「熊崎晴香ソロライブ~くまのファンファーレ~」の様子(C)2022 Zest,Inc. 画像 4/17
「熊崎晴香ソロライブ~くまのファンファーレ~」の様子(C)2022 Zest,Inc. 画像 5/17
「熊崎晴香ソロライブ~くまのファンファーレ~」の様子(C)2022 Zest,Inc. 画像 6/17
初めてとなるソロライブは熊崎が初めてセンターを務めた「制服を着た名探偵」からスタート。「それでも好きだよ」、「背中から抱きしめて」、「遠距離ポスター」とパフォーマンスした後、「始まりました!くまのファンファーレ!心の中で響かせる準備出来てますか?」とファンへ呼びかける熊崎。オープニング楽曲の選曲理由やグッズの話など、今回初めてソロライブを開催する嬉しさを噛み締めながらライブは進行していく。
続いて「MARIA」、「声がかすれるくらい」とかっこいいシリアスな曲で、普段元気な熊崎とのギャップを見せると、次に「愛の喪明け」、「イマパラ」と2曲続けて自身がオリジナルメンバーとして選ばれたものの一回も披露の機会がなかった曲をファンの前で初披露した。「イマパラ」では会場が一体となり振付を踊り盛り上げる。
「熊崎晴香ソロライブ~くまのファンファーレ~」の様子(C)2022 Zest,Inc. 画像 7/17
「熊崎晴香ソロライブ~くまのファンファーレ~」の様子(C)2022 Zest,Inc. 画像 8/17
次のMCでは熊崎の登場前に、東スポ競馬記者が【熊崎記念パドック解説】を行い、会場をわかせると今回のソロライブに基づき、競馬好きの熊崎らしく競馬ブロックがスタートした。
「G1ファンファーレ」が流れ、会場全体で拍手をすると、「走れマキバオー」ならぬ「走れハルカオー」で全力疾走。続いて、競馬のCMソングとなっていた木村カエラの楽曲「HOLIDAYS」、馬関連ということで、日向坂46「青春の馬」と3曲続けて楽曲を披露した。









