2022.08.14 公開
約2年半ぶりに新たに開幕したSTU48の新公演「花は誰のもの?」が早くも東京に上陸!
【写真】約2年半ぶりに新公演を東京で行ったSTU48(11枚)
逆境を乗り越え、満を持してのUSENロングヒットで話題の「花は誰のもの?」をオープニング曲に据えて
STU48の名曲が網羅された鉄壁のセットリストでファンを魅了した。
STU48は過去計2本のオリジナル劇場公演を開催してきた。2020年の「僕たちの恋の予感」公演開幕以来、 約2年半ぶりとなるオリジナル新公演「花は誰のもの?」が、先月、7/30(土)香川県高松市のfesthalleにて幕開けしたばかりであったが、早くもその公演が東京に上陸。
STU48新公演「花は誰のもの?」(C)STU48 画像 2/11
STU48新公演「花は誰のもの?」(C)STU48 画像 3/11
こくみん共済coopホール/スペース・ゼロにてその東京初日公演が本日8/14(日)昼夜2公演行われた。
まずはUSENロングヒットで話題沸騰中の『花は誰のもの?』で公演がスタート。 「花は誰のもの?」のセンターは公演ごとに日替わりとなっており、この日は昼公演は石田千穂、夜公演は中村舞がセンターを務めた。続いてデビュー曲である『暗闇』を披露し、スタートからSTU48を代表する名曲を2曲続けて披露し会場を魅了した。
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