『嵐からの隠れ場所』では曲のタイトルと衣装のギャップで驚かせつつ、井上、坂本、仲村、鬼頭が可憐なステップを踏みながら、エールが込められた歌詞を届ける。
仲村和泉<SKE48・チームS「愛を君に、愛を僕に」公演・ゲネプロ>(C)WWSチャンネル 画像 18/41
また、取材陣の中での合同見解として、仲村の振り幅のあるパフォーマンスに魅了されたという事を書き添えておきたい。
鬼頭未来<SKE48・チームS「愛を君に、愛を僕に」公演・ゲネプロ>(C)WWSチャンネル 画像 19/41
筆者としても無意識にカメラで追っていた鬼頭の軽やかで、かつ視線を惹きつける動きのあるダンスも注目したいポイントだ。
北川愛乃<SKE48・チームS「愛を君に、愛を僕に」公演・ゲネプロ>(C)WWSチャンネル 画像 20/41
野村実代<SKE48・チームS「愛を君に、愛を僕に」公演・ゲネプロ>(C)WWSチャンネル 画像 21/41
竹内ななみ<SKE48・チームS「愛を君に、愛を僕に」公演・ゲネプロ>(C)WWSチャンネル 画像 22/41
(左から)都築里佳、野村実代<SKE48・チームS「愛を君に、愛を僕に」公演・ゲネプロ>(C)WWSチャンネル 画像 23/41
(左から)都築里佳、北川愛乃、野村実代、竹内ななみ<SKE48・チームS「愛を君に、愛を僕に」公演・ゲネプロ>(C)WWSチャンネル 画像 24/41
4人で地球を回していることを表現したという『Fly me to the universe』では、エモーショナルな雰囲気でステージを無重力空間へと誘う。北川や都築によるこれまでのチームSとはかけ離れた表現力を重視したダンスは、それだけで新時代を予感させるには十分の説得力がある。
(左から)中坂美祐、平野百菜、上村亜柚香<SKE48・チームS「愛を君に、愛を僕に」公演・ゲネプロ>(C)WWSチャンネル 画像 25/41
平野百菜<SKE48・チームS「愛を君に、愛を僕に」公演・ゲネプロ>(C)WWSチャンネル 画像 26/41
中坂美祐<SKE48・チームS「愛を君に、愛を僕に」公演・ゲネプロ>(C)WWSチャンネル 画像 27/41
上村亜柚香<SKE48・チームS「愛を君に、愛を僕に」公演・ゲネプロ>(C)WWSチャンネル 画像 28/41









