2022.04.01 公開
ここからは、けやき坂46時代の楽曲も含む、グループの総決算とも言うべき内容になった。
まずは、一期生が「おいで夏の境界線」を久々に披露。
続いて、ライブで盛り上がる鉄板曲「キツネ」をパフォーマンス。
東京ドーム仕様の高い火柱があがる中、爆音とともに紙吹雪が打ち上げられるなど、派手な演出で会場を熱狂させた。
続く「ハッピーオーラ」では、センターの加藤史帆らがバルーンに乗り込み、最上階のファンのすぐ近くまで行って手を振る。
他のメンバーもフロートに乗り込み、アリーナを巡回。
日向坂46(photo by 上山陽介) 画像 11/22
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日向坂46(photo by 上山陽介) 画像 14/22
さらに、「窓を開けなくても」では花道にもメンバーが散開し、5万人のファンとコミュニケーションを取った。
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