岡田奈々(C)WWSチャンネル 画像 26/31
岡田奈々(C)WWSチャンネル 画像 27/31
岡田奈々(C)WWSチャンネル 画像 28/31
岡田奈々(C)WWSチャンネル 画像 29/31
岡田奈々(C)WWSチャンネル 画像 30/31
岡田奈々(C)WWSチャンネル 画像 31/31
最終順位は、2位が前回優勝のSTU48・池田裕楽、3位がSTU48・矢野帆夏、4位がSKE48・古畑奈和、5位がSTU48・清水紗良、6位がNGT48・三村妃乃、7位がSTU48・今村美月、8位がHKT48・坂本愛玲菜となった。また審査員特別賞として、決勝大会に進んだ20人の中からAKB48・村山彩希が選出された。
【第4回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦】
<大会概要>
『人気』でも『運』でもない歌声だけでその頂点を決めるプロジェクト「AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」。2019年1月11日に行われた第1回大会では、元SKE48の野島樺乃が初代チャンピオンに輝いた。第2回の決勝大会は同年10月31日に行われ、当時AKB48の矢作萌夏が2代目女王に。2020年12月1日に行われた第3回大会では、STU48の池田裕楽が研究生ながら圧巻の歌声を披露し優勝。また、大会の上位メンバー9人でオリジナル曲「はじまりの唄」(ユニット名:Nona Diamonds)をリリースするなど、新たな展開を見せ、大会の可能性を広げた。
第4回大会ではAKB48国内6グループの所属メンバーの中から立候補により名乗り出た92人による予選を開催。優勝メンバーには秋元康氏プロデュースによるオリジナルソロ曲が贈られるほか、上位8人(ファイナリスト)と審査員特別賞に選ばれた1人を加えた9人で「ファイナリストLIVE」の開催が決定している。
<決勝進出メンバー>
岡田奈々(AKB48/STU48)、池田裕楽(STU48)、山崎亜美瑠(NMB48)、矢野帆夏(STU48)、李始燕(NMB48)、浅井七海(AKB48)、清水紗良(STU48)、古畑奈和(SKE48)、大盛真歩(AKB48)、豊永阿紀(HKT48)、小田えりな(AKB48)、小島愛子(STU48)、坂本愛玲菜(HKT48)、大竹ひとみ(AKB48)、村山彩希(AKB48)、田口愛佳(AKB48)、加藤夕夏(NMB48)、今村美月(STU48)、岩立沙穂(AKB48)、三村妃乃(NGT48)
