ハロプロ研修生による定期公演<Hello! Project 研修生発表会2021 12月〜RING〜>が12月12日(日)Zepp Tokyoにて開催され、2公演のうち1回目の公演上でハロー!プロジェクト新グループの詳細が発表された。
【写真】10人で活動を開始する「OCHA NORMA(オチャノーマ)」(3枚)
この日はライブ初披露曲を含む全18曲を披露。会場には新型コロナウイルス感染予防対策がとられ、応援するファンたちに見守られる中での有観客開催となった。ライブはお馴染みのSEから、ステージに全員登場しての「Upside down girl」で元気にスタート。「43度」を経て「テーブル席空いててもカウンター席」と、観客のクラップを集めながら全身を弾ませるようにしてパフォーマンスしていく。
「Hello! Project 研修生発表会2021 12月〜RING〜」の様子(※提供写真) 画像 2/3
続いてハロプロ研修生による「絶対アイドル宣言」から、研修生ユニットによる「ミステイク」。8人ステージ、そして全員が新グループへの加入が決まっているという状況の中での鉄板曲披露は、彼女たちの新たなステップを予感させるものだ。続く「Go Your Way」では雰囲気を変え、ミディアムテンポに乗せてドラマチックな歌唱で惹きつけた。
また、中盤は少人数シャッフルユニットでハロプロ曲カバーが次々に披露された。中山・広本・西﨑・植村・川嶋による「世界一HAPPYな女の子」(℃-ute曲)のあとは、石栗・中山・西﨑・小野田・植村の「ロマンスを語って」(Berryz工房曲)、米村・西﨑・北原・村越・川嶋による「雪のプラネタリウム」(つばきファクトリー曲)、窪田・広本・松原・橋田は「銀色のテレパシー」(Juice=Juice曲)とそれぞれ色合いの異なるウィンターソングで彩る。中山・広本・平山・植村・石山・吉田による「タデ食う虫もLike it!」(アンジュルム曲)ではパワフルに攻め上げる姿が印象的だった。
ライブも後半に突入し、ここで研修生ユニットが新曲「デート前夜狂想曲」を初披露。様々な音色でリゾート感を醸し出すミクスチャーナンバーで、ウキウキした心模様を感じさせるガーリーな振り付けや合間に挟まるウィスパーも見どころ。直後にBEYOOOOONDS曲の「こんなハズジャナカッター」でコミカルに新グループへの期待を盛り上げてくるのも今この時期ならではの選曲だ。
そして、研修生9人による「アニマルランド」へ。研修生ユニットへの昇格が相次いだ中でも、次を目指すメンバーたちの力強さがステージングに現れていた。さらにライブ初披露となった最新アルバム曲「トワイライト・ブルー」では切ないバラードを心をこめて歌い上げ、一転してのポップなダンスナンバー「色とりどり伸びよ!!」では研修生らしい伸びやかさで会場を明るく照らす。全員が揃っての「HAPPY大作戦」(モーニング娘。曲)で、会場に一体感を生み出した。
新グループ名「OCHA NORMA」発表の瞬間(※提供写真) 画像 3/3
ラスト直前のMCでは、宮本佳林がサプライズ出演。新グループに関する発表を行ない会場をこの日一番熱くさせた。
新グループの名前は「OCHA NORMA」(読み:オチャノーマ)に決定。みんなが集うほっとする場所(お茶の間)と、ラテン語で「規準/ 基準」という意味をもつ(NORMA /ノルマ)をかけあわせた造語で、『お茶の間を楽しませる、新世代のスタンダードとなるような存在になってほしい!』という願いを込めて名付けられた。