左から松岡はな、渡部愛加里、田島芽瑠(C)WWSチャンネル編集部 画像 9/13
【自信を持ってみんなでそれぞれが前へ出られたら】
————この先の未来は現役メンバーのみなさんが担っていくことになりますが、次の10年へ向けて取り組みたいことなどはありますか?
松岡:もっと自分から前に出られるようになれたらいいなと思っていて、さっしーさんやさくちゃん(宮脇咲良)がいたときは任せていたところもあるので、一歩引いていたんですね。今でもそういう感じが染み付いてるのかなと思うので、もっともっと自信を持って、みんなでそれぞれが前へ出られたらいいなって思います。
田島:今後はどうなっていくんですかね? やっぱりどうしても昔と比べてしまうところもあって、以前は「選抜総選挙」があったりと、何かと結果が数字で出ることが多かったので、グループ内が殺伐としていることもあったんですよ。仲がいいグループだけど、やっぱりみんなはライバルなんだって再確認するイベントでもあったけど、今はそれがない分、大きく比べられることはなくなったんです。数字で現実を突きつけられたり、二度とやりたくないっていうメンバーもいると思います。だけど、あの時にしか味わえない感覚はすごく特別で、あのメラメラな感じをもう一度HKT48で取り戻せたらなと思います。個人的には安定した流れの中にいるので、改めてピシッとした瞬間が増えるようになったらいいなって思います。
————先輩からの視点で見ると、後輩へ期待するところもたくさんありますよね?
田島:1期生、2期生はもう10年目ですし、自分たちの道を考える時期で、村重杏奈さんも卒業を発表しました。私的には後輩たちが引っ張っていけるように前へ出てもらいたいなと思っていて、私たちがいついなくなってもいいように、後輩たちがもっともっとたくましく育ってくれたらなって思います。そういう意味で、流れを変えてくれた奈子の存在も大きくて、奈子が帰ってきてからはHKT48の雰囲気がガラッと変わってきました。