つばきファクトリー(※提供写真) 画像 5/7
八木は「これからも私の魅力を皆さんにお見せできるように頑張ります」と意気込み、河西は「今日の武道館公演の目標が楽しんでパフォーマンスをすることでした。もっと成長するために目標を高くしていきます!」と意気込んだ。
秋山は「ずっと夢にしてきた武道館、大好きなメンバーとステージに立ててすごく幸せです!私はつばきの温かい空気感が大好きで、つばきに入れてよかったなと心から思っています!素敵な時間をありがとうございました」と笑顔を見せ、小野田は「今日こうして日本武道館に立つことができたのは、応援してくださる皆さんがいてくれたからだと思います。今日も可愛い紗栞をお見せすることができて満足です」と、キラキラのアイドルスマイルを見せた。
小野は「私の人生の中で、メンバー、みなさんに会えたことを本当に幸せだなと感じています。これからもこの幸せな空間を皆さんと共有できるように頑張りたいと思います!」と元気いっぱい!浅倉は「ずっと夢に見てきた日本武道館、そして12人体制になって初めてパフォーマンスをした今日。大きな二つの試練とともにつばきファクトリーはまた前に進めたと思います!皆さんに出会えたことを感謝しています」と感謝を述べた。
岸本は「この日本武道館には、私たちメンバーだけでは絶対に来ることはできませんでした。今日は私たちが皆さんをここに連れてきたわけでもなくて、連れてきてもらったわけでもなく、皆さんと私たちで一緒に来れた気がしています。これからも私たちといろいろな景色を見に行きましょう」と目を潤ませながら語った。
谷本は、声援が禁止されているため、拍手で観客にコールアンドレスポンス。「楽しかったですか?12人のパフォーマンス最高でしたか?」の問いかけに割れんばかりの拍手が応える。続いて「結成当時から応援してくださっている皆さんに、ここに立っているつばきファクトリーを見せたかったので、私たちの夢が叶いました!」とトーク。
新沼は涙を浮かべながら「リハーサルが始まった時にはどうなるんだろうという不安しかなかったのですが、無事ここまで来ることができました!ずっと立ちたかったこの武道館というステージ。皆さんと叶えることができて、本当に一生の宝物になりました!」と話すと、最後に山岸が「武道館公演が決まった時、私がつばきファクトリーに選ばれた日のことを思い返しました。今まで皆さんととても濃い時間を過ごすことができたなと思っています。これからも皆さんに応援したいと思ってもらえるようなグループになれるよう頑張って行きたいと思います!」と感謝の言葉を述べ、ライブのキラーチューンである『今夜だけ浮かれたかった』へ。そして、ライブのラストを飾ったのは『マサユメ』。最後の楽曲を大団円で終わらせるのではなく、バチバチのパフォーマンスで締めた12人からは、これからのつばきファクトリーの覚悟を感じることができた。
結成以来最大の体制変更、大変革を遂げたつばきファクトリー。新たな風が入り、これからの大躍進を期待するとともに、今の"つばきファクトリー"を完成させたメンバーの偉大さを改めて実感するライブとなった。
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つばきファクトリー コンサート2021「CAMELLIA~日本武道館スッペシャル~」
M1 初恋サンライズ
M2 ガラクタDIAMOND
M3 低温火傷
M4 ふわり、恋時計
M5 春恋歌
M6 意識高い乙女のジレンマ
M7 青春まんまんなか!
気高く咲き誇れ!
独り占め
Just Try!
笑って
就活センセーション
I Need You 夜空の観覧車
M8 ハッピークラッカー
M9 うるわしのカメリア
M10 愛は今、愛を求めてる
M11 恋のUFOキャッチャー
M12 光のカーテン
M13 約束・連絡・記念日
M14 断捨ISM
M15 表面張力~Surface Tension~
M16 足りないもの埋めてゆく旅
EN1 涙のヒロイン降板劇
EN2 今夜だけ浮かれたかった
EN3 マサユメ
