2021.06.20 公開
「名前の“さくら”のように咲き誇れるアイドルになりたいです」という初々しい自己紹介で始まった宮脇のアイドル人生10年間を振り返る軌跡映像が流れ、いよいよアンコールへ。ドレス姿になって再登場した宮脇は、「あたながいてくれたから」を披露後、スタッフやメンバー、家族、そして応援しつつげてくれたファンへの感謝の気持ちを、何度も何度も頭を下げながら切々と語った。
HKT48・宮脇咲良卒業コンサート(C)Mercury 画像 8/15
クライマックスでは、卒業曲「思い出にするにはまだ早すぎる」、センターに抜擢されたAKB48シングル「君はメロディー」と思い入れの特に強い曲を名残惜しそうに披露。最後は、本日の公演1曲目でもあった「桜、みんなで食べた」で締めくくり、「10年間本当にありがとうございましたー!!」と力強く挨拶。大好きなメンバーたちに囲まれながら、約10年駆け抜けたアイドル人生に幕を閉じた。
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