そしてライブは終盤へ。ここからは東京パフォーマンスドールのシングル曲や代表曲が一気に続く。

ステージに再び全員が集結し会場から声援が上がる。勢いそのままに「RUBY CHACE」を歌い、続く「FREEDOM」の冒頭では「ここから更にヒートアップしていきましょう!!行くよー!!」とメンバーが声を上げ、観客が大歓声で応える。激しく息のあったダンスや入れ替わり立ち替わりで流動的なフォーメーションを完璧にこなして行く。終盤に来ても一切疲れを見せないステージングを見せ、「BE BORN」「SURVIVAL!!」「DREAM TRIGGER」「HEART WAVES」と続く。

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息をつく暇もないノンストップライブを終えてようやくMCへ。

ライブ冒頭のDJタイムについて高嶋菜七は「ライブで初めてDJをやったんですけど、会場の皆がノッてくれて本当に良かったです！」と安心した様子。今日のライブの感想を求められた橘 二葉は「とにかく楽しかったー!!」と喜びを爆発させた。