2020.08.17 公開
8月24日(月)発売の「B.L.T.」2020年10月号(東京ニュース通信社)の表紙に、欅坂46の菅井友香がソロで登場する。
7月16日に行われた配信ライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!」の終盤、今年10月のラストライブをもって欅坂46としての活動に区切りをつけ、改名して再始動すると、自らの口から発表した欅坂46のキャプテンが、その決断に至った思い、グループへの揺るぎない愛情、そして、欅坂46の未来について、1万字インタビューで語ってくれた。
「B.L.T.2020年10月号」別冊付録:両面超ビッグポスター【表:守屋茜(欅坂46)】 画像 3/4
「B.L.T.2020年10月号」別冊付録:両面超ビッグポスター【裏:小林由依(欅坂46)】 画像 4/4
さらに、結成時からグループを牽引してきた一期生の2人、守屋茜と小林由依も登場。菅井同様に、それぞれ1万字に及ぶロングインタビューを行った。5年に及ぶ激動の中で、それぞれが抱えていた葛藤と苦悩、そして未来へ向かうための決意が透けて見えてきた。
菅井友香
「思うようにいかないことが多かったし、耐えなきゃいけなかった時期も長かったけど、欅坂46として一緒に過ごしてきた5年という時間に区切りをつけるのは、そんなに簡単なことじゃなかった」。
守屋茜
「私は欅坂46に入ったことを後悔したこともないですし、むしろ感謝しかない」。
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