2020.07.06 公開
SKE48 斉藤真木子、支配人就任から1年で見えたこと

斉藤真木子 (C)2019 Zest,Inc.  画像 1/2

緊急事態宣言の解除と国内移動の全面解除がなされたとはいえ、まだまだ油断できない状況が続く昨今。その中でもソーシャルディスタンスを守った劇場公演や、新たな様式での握手会の再開など希望も見えてきた。
斉藤は最後に「いつも応援してくださる皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせるように…と心から願っています。これからも引き続きSKE48の応援を宜しくお願いします!」と寄せた。


一連の投稿にファンからは、
「2年目の大役兼任 期待してますね」
「過去、経験がないことに 挑んでいるのだから無理 しないでくださいね」
「支配人という立場上、SKEの為に動かなきゃいけないと思うけどたまには自分が思った通りに行動してみてね」
「SKEはみんなでSKEです。 ファンもメンバーもみんなが大事にするSKEのために。これからもずっと僕らも頑張らせてね」
などのコメントが続々と寄せられている。

斉藤がSKE48として活躍してきた11年は、良い意味で平行線では辿れない波のある時間だったとことだろう。めまぐるしい変化を経験してきた斉藤だからできる舵取りに注目が集まる。

 

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